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| ブランスリー新聞/2022年3月号 |
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| 「KOKUSAI立川菓子祭2022」を開催 - 国際製菓専門学校 | |
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国際製菓専門学校(田中亮一校長)は2月5、6の両日、東京・立川市の同校で、「第33回KOKUSAI立川菓子祭2022」と題して学園祭を行った。学生らの指導で来場者らがマジパン細工やアイシングクッキー作りなどを体験するコーナーや、学生らが企画運営したカフェなどが人気を集めた。3月に卒業予定の学生らによるパンや菓子などの卒業作品の展示も同時に行われた。また、同校近くの百貨店、立川タカシマヤにも会場を設けて、学生らのパンの作品の展示や、学生らが作った菓子の即売、バタークリームを使ったナッペの作業のデモンストレーションなどを行った。
3月に卒業予定の学生らの卒業作品の展示では、多くの力作が並んだ。その中で「立川市長賞」に輝いたのは、専門課程製パン専科、輿水理沙さんの「Cafe de reve〜夢のカフェ〜」と題した作品。バゲットやあんぱん、スコーン、パウンドケーキ、ブリオッシュ、マーブル食パンなどを丁寧に焼き上げ、組み合あせた作品。輿水さんは「もともと農業高校に通っていて、実習で色々なお菓子とパンを作りました。特にパンの製造に興味持ち、将来はパン職人として働きたいと思っていました。今年は、学園祭ができるかどうか不安でしたが、実際に開催されて、作品を多くの人に見てもらえて、立川市長賞までもらえてとても嬉しく思います。学園祭で、私は1階の喫茶の厨房を担当させて頂きました」と話していた。 一方、立川タカシマヤの会場では、製菓総合専門士科1年の学生らが制作した「くるりん夢の旅 in パリ」と題した、パンの大きな貼り絵風の作品が展示され、来店者の目を楽しませていた。仏パリのエッフェル塔がある風景の中に、立川市のゆるキャラの「くるりん」を配したパンの貼り絵風の力作。制作した学生らは「授業で習った和菓子、洋菓子、パンでこの作品を作りました。垂直に立てて飾るので、パーツが落ちないように、シューやビスキュイなどなるべく軽いお菓子を使いました。立川市のゆるキャラ『くるりん』をエッフェル塔があるパリに連れていくというイメージです。来年は私たちも海外研修に行きたいという願いをこめました」とのメッセージを寄せた。 菓子の販売は、同百貨店内の入口正面に設けられた特設売り場で行われ、「湯捏ねのもちもち食パン」(税込250円)、「シュヴァイツァーブロート」(税込250円)、「チョコレートブレッド」(税込600円)、「ホテルブレッド」(税込300円)などが販売され、大きな人気を集めていた。 |



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