凍ったまま食べる冷凍パンと加熱して食べる冷凍パン - 敷島製パン - ブランスリー電子版

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ブランスリー新聞/2022年3月号

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凍ったまま食べる冷凍パンと加熱して食べる冷凍パン - 敷島製パン
「フローズンPanスイーツ」シリーズの「ホイップ×カスタード」
「レンジでふわっと香る」シリーズの「コーヒー&ナッツのパン」
 敷島製パン(盛田淳夫社長)は同社の焼成後冷凍パンのブランド「とっておきSELECTION」の新たな展開として、「フローズンPanスイーツ」シリーズと「レンジでふわっと香る」シリーズを設定し、それぞれのシリーズから複数の新商品を開発、3月1日から東北、関東、中部、関西、中国、四国の各地区で発売する。
 「フローズンPanスイーツ」シリーズでは、凍ったままスイーツ感覚で食べられるスイーツパンを開発。凍ったままでおいしく食べられる食感や口どけを実現したという。食べ始めはアイス感覚で、食べ進めていくと徐々にとけてパンやホイップクリームの口どけが変化していくという。
 具体的な商品は、「ホイップ×カスタード」 「ホイップ×つぶあん」「チョコデニッシュ」など。
 「ホイップ×カスタード」は、冷たくてもしっとり感のある白焼きの生地で、カスタードクリームと、 冷凍に適したなめらかなバニラシード入りホイップクリームを包んで焼き上げ冷凍した製品。2種類のクリームの食感の違いが楽しめる。
 「ホイップ×つぶあん」は、北海道産小豆使用の粒あんと冷凍に適したなめらかなミルク風味のホイップクリームを包んで焼き上げ冷凍した製品。冷凍でも食べやすい硬さの餡に仕上げているという。
 「チョコデニッシュ」は、チョコクリームを折り込んだデニッシュ生地で、チョコレートとチョコレートホイップクリームを包んで焼き上げて冷凍した製品。 冷凍のまま食べると、中に包んだチョコレートはパリッとした、チョコレートホイップクリームはアイスのような食感だという。
 「レンジでふわっと香る」シリーズでは、冷凍のまま電子レンジで簡単に加熱できる製品を開発。電子レンジで温めても硬くならずに食べやすい食感が実現できたという。発酵種を配合し、石窯で焼き上げている。
 具体的な商品は、「宇治抹茶&小豆のパン」「コーヒー&ナッツのパン」など。
 「宇治抹茶&小豆のパン」は、500Wの電子レンジで50秒温めるだけで食べられる製品。 宇治抹茶と素朴な甘さの小豆甘納豆を練り込み、 石窯で焼き上げて冷凍している。
 「コーヒー&ナッツのパン」は、500Wの電子レンジで50秒温めるだけで、ふんわりとしたパンに仕上がる。コーヒー粉末とローストアーモンド、 アーモンドミルクを練り込み、 石窯で焼き上げて冷凍している。
 敷島製パンは「新型コロナウイルスの影響による買い置き需要の高まりを受けて、家庭用冷凍食品への関心が高まっています。 今後も冷凍食品市場は拡大していくことが考えられます。『とっておきSELECTION』は、家庭用焼成後冷凍パンのシリーズです」とPRしている。







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