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| ブランスリー新聞/2021年5月号 |
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| 2校合同で卒業式を挙行、総勢約200人が卒業 - 国際フード製菓専門学校 | |
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国際フード製菓専門学校(広瀬道校長)の卒業式が3月20日、併設校である東京誠心調理師専門学校と合同で、神奈川県横浜市の横浜ロイヤルパークホテルで挙行された。製菓製パン科2年制、製菓製パン科1年制、調理師科1年制の総勢約200人が卒業した。また、今年は新型コロナウイルスの感染対策として、保護者の参加をなくしたり、来賓の人数を減らしたりした。
広瀬道校長から卒業証書の授与が行われ、続いて校長賞や理事長賞、日本洋菓子協会連合会会長賞など合計36の賞と、皆勤賞、精励賞、努力賞が各該当者に授与された。 広瀬校長は式辞で「東日本大震災からちょうど10年が経ちましたが、昨年からの新型コロナウイルスの流行で、働き方や価値観など様々なものが変化しています。そうした中でも変わらないものが一つあります。それは、皆さんの将来への思いです。思いを持ち続けることこそが、これからの復興や発展に必ず繋がっていくのです。人を思いやり、相手を理解することは大切です。そのためには、自分がまずどういう風になりたいかという思いを、しっかり持ち続けなくてはいけません。また、今すぐは力が出せないかもしれませんが、5年、10年、20年と積み重なっていくうちに、必ず力になっていきます。たゆまぬ努力を続けていってください」などと述べた。 来賓祝辞は、全日本司厨士協会の宇都宮久俊会長や神奈川県洋菓子協会の渡部昭会長らが述べた。 送辞は、在校生を代表して東京誠心調理師専門学校調理師科2年制の学生、白川巧さんが「昨年は、6月始業という前例のない、コロナ禍での学校生活が始まりました。多くの学校行事が中止となりましたが、唯一開催となった学園祭では、先輩たちとともに行動し、数々の導きを頂き、協調性の大切さを学びました。先輩たちから学んだ、ゆるまぬ努力の素晴らしさや仲間との絆の大切さを忘れず、誠心学園の伝統を引き継ぎ、さらなる発展を目指して努力していきたいと思います」などと述べた。 卒業生を代表して国際フード製菓専門学校製菓製パン科2年制の卒業生、佐山琴音さんが「今年度は、コロナ禍ではありましたが、学園祭やカフェ・レストランシミュレーションの実習において、数多くのお客様に笑顔とともに製品を提供できたことは、これからフードビジネス業界に飛び込んでいく私たちにとって、大きな自信になりました。そして何よりも私たちの一番の財産は、この学園で出会い、お互いを刺激しあった、友人、先輩、後輩、そして私たちを思い、指導してくださった諸先生方の存在です」などと答辞を述べた。 |




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