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| ブランスリー新聞/2021年3月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| パンの製造販売とカフェの運営を実践 - 国際フード製菓専門学校 | |
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国際フード製菓専門学校(広瀬道校長)は神奈川県横浜市の同校で1月19〜21日までの3日間、パンの製造販売とカフェの運営を行った。製菓製パン科の学生らが、一般客を相手にした実践的な授業だ。
3日間とも開店前から行列ができ、用意したパンは早々に完売。カフェスペースは空きを待つ人が絶えなかった。学生らは卒業前の最後のカフェシミュレーション授業に熱心に取り組んでいた。 製造販売を行ったパンは、「練乳フランス」「チョコクロワッサン」「キャラメルクリームパン」「焼きカレーパン」など全部で7種類あり、すべて価格は税込110円。同授業は毎年恒例になっていて、コロナ禍の今回は混雑を避けるため、販売個数を日ごとに調整する必要があったという。これまで何度か買いに来ているというある客は、「友達へのプレゼント用にも買いました」と話した。 最終日の21日、パンの品出しや接客を担当した森川大輝さんは「販売や製造といった役割分担を、大きく3つに分けて、ローテーションを組みました。それによって毎回色々な気付きがあり、反省会で情報を共有しました。また、感染症対策としては、アルコール消毒を徹底しました。こまめに行うように、声を掛け合いました」と話した。 森川さんは、今年4月から帝国ホテルのベーカリー製造部門に勤務することが内定している。 「中学生のとき、レストランサービスの職業体験で、お客様から言われた『ありがとう』という言葉がとても嬉しくて、それが自分の職業を考えるきっかけになりました。帝国ホテルは、昨年度一年生のときにテーブルマナーの研修に行ったのですが、サービスの方や設備など、すべてが素晴らしくて感動しました。製造部門はサービスと違い、直接お客様と接することはありませんが、自分のベストを尽くして作ったパンで納得してもらえるように頑張っていきたいと思います」(森川さん) |



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