記事の閲覧
| <<戻る | 写真をクリックすると拡大写真が見られます。 |
| ブランスリー新聞/2020年11月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| コロナ禍でパン料理が急浮上 - 敷島製パンがアンケート調査 | |
|
敷島製パンが 9月14日から9月15日にかけて行った、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下での外出自粛期間を経た消費者の意識変化に関するアンケート調査によると、「食事に変化があった」と答えた人が3割ほどいて、その中の8割が「自宅での食事が増えた」と回答しているという。調査ではさらに、自宅での食事が増えたことで、「献立のレパートリーが少ない」という悩みを持った人が多いことが判明しが、「フレンチトースト」「納豆トースト」「ピザトースト」「クロックムッシュ」などのパンを使った料理を新たにレパートリーに加える人が多くいることも分かったという。
つまり、料理のレパートリーの少なさを解消するために、パンを使った料理に新たに挑戦しようとする傾向が明らかに強くなっているというのだ。 ここに、リテールベーカリーの果たすべき役割が見えてくる。すなわち、パンの製造販売に加えて、パンを使った、簡単で、見栄えがして、美味しい料理を、パンの専門家の立場から、これまで以上に積極的に提案すべきではないかということ。今回のコロナ禍は、日本人の生活様式を大きく変えたが、その新たな生活様式はコロナ禍が終息したあとも、一定の程度で残るものと思われる。なぜなら、それらの新たな生活様式の中には、コロナ禍が気付かせてくれた日本人の大切な価値観が、いっぱい詰まっているからだ。 |




2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。







