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| ブランスリー新聞/2020年11月号 |
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| インバーター仕様の新型ドウコンディショナー - ソフトミルジャパン | |
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ソフトミルジャパン(石川県小松市、平井秀昭社長)はこのほど、インバーター仕様の新型ドウコンディショナーを発売した。インバーターによって、コンプレッサーのモーターの回転速度を制御することで、庫内のなめらかな温度管理が可能となり、同社比で40%の大幅な電気代の節約が実現したという。一方、価格は、同社が従来から打ち出している通り、低く抑えられている。
インバーター仕様ではないドウコンディショナーでは、コンプレッサーのモーターの回転速度が自在に変えられないため、設定温度を維持するために、モーターのオンオフを繰り返す必要があった。この場合、生地温度は、設定温度を中心に一定の幅で上下を繰り返しながら、設定温度付近の温度を保つ形だった。 これに対して、インバーター仕様のドウコンディショナーでは、生地温度が設定温度に達した後は、モーターの回転速度を調節することで、ほぼ同じ温度を維持し続けることができるようになったという。またコンプレサーにかかる負荷が軽減したため、故障も少なくなったという。 さらに、特殊な断熱材を使用することで、冷凍機を小さくすることができ、放熱量が少なくなったことで、放熱用のフィルターが不要になり、フィルターの掃除の手間がなくなった。 一方、背面ダクトを取り付けて、床面付近の低温の空気を吸い込んで上部の冷凍機に送ることで、冷凍機を冷却し、運転効率を向上させることもできたという。 このほか、インバーター仕様の新型ドウコンディショナーの特徴は、▼生地が乾きにくくなった▼冷却のスピードが上がった▼空気中に舞う小麦粉や油煙の熱交換器への付着がなくなった▼操作は1日1回ボタンを押すだけになった▼庫内はLEDランプで明るく、消し忘れても自動消灯するようになった、ことなどがあげられるという。 新型ドウコンディショナーの型式は「SMDG‐INV‐2236A」。2室独立制御で、6取り天板または600ミリ×400ミリ天板を1室に18枚収納できる。機械の寸法は、幅780ミリ、奥行き1170ミリ、高さ2050ミリ。単相200Vで、消費電力は1・75KWとなっている。 問い合わせは、電話0761‐24‐2289へ。 |



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