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| ブランスリー新聞/2020年6月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| パン店向け店舗運営支援サービス「パンタベル」 - ネクストスケープ | |
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ITシステム開発などを手掛けるネクストスケープ(本社=東京・新宿区、小杉智社長)はこのほど、リテールベーカリー専用の店舗運営支援サービス「パンタベル」のサービスを開始した。同社が開発した専用のアプリでリテールベーカリーのパンを紹介し、消費者にそれらのパンを予約注文してもらうというという流れを軸としたサービス。パンの受け渡しは実店舗で行う。このアプリにパンを掲載してもらうリテールベーカリーは、最低1品目のアプリを通してしか販売しない商品を出品する必要がある。ベーカリー経営の重要項目とされる「新規顧客獲得」「リピート率向上」「客単価向上」「廃棄ロス削減」の4つの課題を解決し、店の成長を支援する。
アプリ上で表示する内容やレイアウトは同社が半年間調査した結果をもとに、リテールベーカリーを利用する人が欲しい情報をまとめているという。予約販売となるためアプリ限定の商品については、売れ残りが心配で売ることのできなかった高単価のパンにすることも可能となる。 参加するベーカリーは、実際に予約販売が成立した取引の売上の1・5%〜5%を手数料として支払い、月々の固定費と初期費用は掛からない。 同サービスは4月28日から、リテールベーカリー6店舗が参加して、テスト運営されている。 ネクストスケープは「昨今、新型コロナウイルスの感染拡大により、街のパン屋さんでも、その運営のリスク、スタッフの心理的負担が高まっています。そんな中、当サービスが提供する『前日までの予約注文』は、店舗の負担を最小限にしつつ、予約商品のバックヤード保管から直接梱包、利用者の店舗滞在時間の短縮を実現し、店舗、消費者双方の安全性を高めることが期待できます」としている。 |



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