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| ブランスリー新聞/2002年7月号 |
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| OFB展示会を開催。リテールの差別化に一役 - 三和産業 | |
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製パン材料問屋の三和産業(黒田勝士社長、本社=東京・足立区、電話03‐3620‐2101)は5月19、20の両日、東京・港区の都立産業貿易センターで「2002OFB展示会」を開催した。同社を通して、リテールベーカリーへ製パン材料や機械を販売するメーカーなどおよそ90社が出展し、新商品の提案などを行った。2日間でベーカリー関係者らおよそ2100人が来場した。
まほろば(本部・徳島県)が出店したデコール・カシェは、コーンスターチの薄い板の上に「祝」や「寿」の文字などプリントしたもの。水をつけてパン生地に貼り付けて焼成すると、「祝」や「寿」の文字などの焼印が入ったようになる。 ホシノ天然酵母パン種は、生地にホシノ丹沢酵母を入れて作る蒸しまんじゅうを提案。ホイロ後に生地を乾燥させて蒸すことで、ボリュームのある製品ができるようになったという。 ジェイティフーズが出品した「おかゆペースト」は白米にシロップを加えて煮た製品で、パン生地に練り込んで使う。「もっちりとした食感で、ご飯の持つほのかな甘味のあるパンができるという。 エーデルマンのフライドオニオンは「水分が少なく、吸水を気にしないでパン生地に配合できるのが特徴だ。展示会ではフライドオニオンを混ぜ込んだカレーフィリングを提案した。 熊本製粉は、「焙焼小麦全粒粉」を出品。小麦全粒紛を遠赤外線で焙煎した製品で、香ばしさを出している。 店舗設計施工のダイユーは、「OFB店舗相談コーナー」で来場者の新規出店、店舗改装などの相談を受けた。 日本製粉は国内産小麦の加工ふすまをミックスした「ブラニーイーグル」をPRした。 展示会では、フードコーディネーターの竹野豊子氏を講師に招いて「こだわりのパンにあったサンドイッチの提案」と題した講習会や、日清製粉研究開発本部企画開発グループの豊田実グループリーダーを講師に招いての「OFB店のマーケティング戦略」と題したセミナーなども開かれた。「生活者別パン提案コーナー」も設けられ、年代などの属性を考慮したパンをレシピと共に提案した。 |




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