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| ブランスリー新聞/2020年1月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 老舗の味噌蔵が食パン専門店をオープン - 内山味噌店 | |
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創業明治5年の味噌蔵、内山味噌店(茨城県日立市、内山庄栄社長)は、食パン専門店「醸す生食パン工房 うち山」を12月6日、茨城県日立市の同社の店舗「味噌蔵 みずきの庄」の隣にオープンした。内山味噌店が、創業以来受け継ぐ発酵技術を駆使し、「毎日の食卓に『発酵の新たな食体験』を伝えること」をテーマに、独自の食パンを開発した。「蔵付きの麹種酵母」と、伝統の味噌造りにも使用されている阿武隈山系の良質な湧水を仕込み水として使用。
品揃えは、「醸す生食パン うちやま」(税込880円)、「毎日の食パン いずみ」(税込770円)、「おやつ食パン あずき」(税込410円)の各アイテム。このほか、「醸す麹ジャム いちご」(税込680円)、「醸す麹ジャム ブルーベリー}(税込680円)の自家製ジャムも販売。 同社は「当社が作る食パンは、無着色・無添加にこだわる古式醸造味噌から培われた発酵技術を活かし、食パンのために独自に開発した『麹』を使用しています。これにより、自然発酵の甘酒のような甘みが造り上げられます。また、阿武隈山脈より流れ出るカルシウムやミネラル分を豊富に含んだ「泉が森湧水」は硬水で、パンに必要な酵母や発酵の働きを活性化し、パン生地が引き締まる効果があるため、通常の食パンより口当たりが軽く、密度の濃い、ふわもち食感を生み出します。厳選素材と、受け継がれる技術を活かした製法により紡がれる『蔵元の食パン』を皆様に味わっていただきたいという想いを胸に、日々工房にて一つ一つ手作りいたしております」と話している。 |




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