粉末あんを新発売、特殊製法で香りを生かす - 東京国際産業 / - ブランスリー電子版

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ブランスリー新聞/2002年7月号

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粉末あんを新発売、特殊製法で香りを生かす - 東京国際産業

粉末あんは国際食品素材展に出品して、好評を得た。
東京国際産業(本社=東京・港区、電話03‐3575‐0761)は、「粉末小豆(あずき)餡(あん)」「粉末小豆皮」など、粉末状のあん5品目を新発売した。同社独自の特殊製法により、サポニンやポリフェノールなどを損なわずに、小豆の香り豊な粉末に仕上げた。パン生地などへの練り込み用として使うほか、水と砂糖を加えて加熱すれば、あんとしても使える。この場合、ユーザーごとの独自の味と食感に仕上げられるメリットがある。
「粉末小豆餡」は、煮上げた小豆を漉したものを粉末にした製品。「粉末小豆皮」は、煮上げた小豆の外皮の部分だけを粉末にしたもので、外皮に豊富なサポニンやポリフェノールなどが損なわれずに残っているという。
5品目はこのほか、煮上げた小豆を皮ごと粉末にした「粉末小豆煮豆あん」、粉末白あんの「粉末白濾しあん」、緑豆を煮上げて粉末にした「粉末緑豆餡」の各製品。
いずれの製品も、砂糖などは配合されておらず、ベーカリーなどで様々な味付けや食感の自家製あんを比較的に簡単に作れる利点がある。パン生地などへの練り込み用素材としても使える。
同社は「特に『粉末小豆皮』は、パン生地に練り込むと、きれいな紫色になり、差別化商品になると思う。皮の部分なので、ポリフェノールなどいろいろな有用成分が多く含まれているので、健康志向に訴えることができる」と話している。







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