最近のつぶやき - ブランスリー電子版

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連載/2019年7月号

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最近のつぶやき
 ブランスリー報道社のツイッター公式アカウントに投稿された最近のつぶやきの中から、いくつかをピックアップして掲載しています。





 ●ブーランジェは、毎日パンという作品を作って、店というギャラリーに並べ、展覧会を開く。客という来観者は、作品を観賞し、気に入ったものを購入していく。
 ●自分の作ったパンに、誰かがお金を払ってくれたということは、紛れもなく、そのパンの価値が認められたということであり、ひいては自分の価値が認められたということでもある。
 ●ブランスリーのアンケート企画で、大手メーカーが強いのは食パンで、手作りパン屋が強いのはバゲットだった。そこで提案だが、全国の手作りパン屋がお金を出し合って、「朝食にバゲットを!」のキャンペーンCMを、全国ネットのTVで放映したらどうだろう。
 ●どんなに美味しいパンでも、それを提供する側と消費する側との間に信頼関係がない限り、その価値は、正当に評価され得ない。
 ●ベーカリーは、作る商品の店での加工度が高いので、作り手の個性が好きなだけ出せる。同じクリームパンでも、店によって見た目も味も全く違うので、消費者は、多種多様なクリームパンを楽しめる。個人商店のパン屋が、今だに元気なのは、その辺に理由があるのだと思う。
 ●ブランスリーの記事で、あるパン屋のオーナーが、コックコートを着て、チラシのポスティングを地道に行い、成果を上げたと書いてあった。バン屋としての本気度が伝わってくるし、方法論としても、的を得ていると思う。
 ●ベーカリーでパンに添えるPOPは、客に語りかけるチャンネルのようなもので、パンを100品目作っているとしたら、客に語りかけるチャンネルが100あることになる。ベーカリーが羨ましい。
 ●ベーカリーのオーナーシェフは、店全体の運営の指揮をとる責任者であると同時に、自ら現場で仕事をするプレイヤーでもある。野球でいえば、プレイングマネージャーだ。多くの人が憧れる仕事だと思う。
 ●焼きたての温かいパンは、そのほとんどが美味しい。時間が経って冷めたパンは、美味しいものもあれば、美味しくないものもある。とすれば、冷めたときの味で勝負した方が、勝利の確率は高いのではないか。極上の駅弁の味を目指したらどうだろう。





原価計算女王
原価計算女王

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