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| ブランスリー新聞/2019年5月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| ベーカリー向けにニームの抽出液の防虫剤 - ばんびーの | |
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精米用の防虫剤を手掛けるばんびーの(東京・杉並区、菊池正人社長)は、「ニーム」と呼ばれる樹木の抽出物を希釈した防虫剤「虫どろぼう」のベーカリー業界への販売を、このほど開始した。完全な天然素材で、人にはまったく無害だという。
ニームの抽出液を専用の袋に入れて紙バックにセットしたシンプルな構造で、売り場の棚の片隅にさりげなく置くだけで、ベーカリーに飛来したり、ベーカリーで発生したりする様々な虫の忌避効果があるという。 成虫や幼虫だけではなく、卵にも効き目が確認されていて、虫発生のサイクルを根本的に断ち切る効果があるという。 ニームの抽出液は、二重になったビニール袋に入っていて、使用前に手で強く握ると、内側の袋が破けて、有効成分が特殊加工された外側の袋から飛散する仕組みになっている。製品のサイズは、幅110ミリ、長さ160ミリ、高さ20ミリで、製品ひとつで8坪の面積をカバーする。効き目は、約60日間持続する。 すでに導入しているベーカリーもあり、見えるところに置いても違和感がなく、大きな効果を発揮している。 「虫どろぼう」はもともと、精米用に開発された防虫剤で、米の業界では、全国の米問屋や精米所をはじめ様々な業者が導入しており、大きな信頼を得ている商品だ。 菊池正人社長は「何軒かのベーカリーでは、すでに大きな効果を上げています。さらに多くのベーカリーの厨房や売り場の虫対策に貢献できればと考え、パン業界に向けたPR活動を地道に行っていこうと考えています」と話している。 問い合わせは、ばんびーの(電話03‐3325‐4775)へ。 |



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