｢銀座チキンカリーパン｣を明治とのコラボで新発売 - 敷島製パン - ブランスリー電子版


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ブランスリー新聞／2019年4月号

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｢銀座チキンカリーパン｣を明治とのコラボで新発売 - 敷島製パン
敷島製パンが発売した「銀座チキンカリーパン」
　敷島製パン（盛田淳夫社長）は３月１日、「銀座チキンカリーパン」を関東、中部、関西、中国の各地区で発売した。オープン価格で、月間58万個の出荷を見込んでいる。
　食品メーカーの明治とのコラボレーションで、２０１３年10月に発売して人気を得ている「銀座カリーパン 中辛」の姉妹品として発売した。
　「銀座チキンカリーパン」はふんわりとした生地に、明治のレトルトカレー「銀座チキンカレー」をイメージしたスパイシーなカレー粉と炒め玉ねぎで、しっかりとコクと旨みを引き出したチキンカレーフィリングを包んで揚げた商品。
　パンケージは、明治のレトルトカレー「銀座チキンカレー」のパッケージデザインに準じたものになっている。







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