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| ブランスリー新聞/2019年4月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 「第56回菓子祭」を開催巨大なパンの作品など - 東京製菓学校 | |
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東京製菓学校(梶山浩司校長)は2月23、24の両日、東京・新宿区の同校で「第56回菓子祭」を開催した。
学生らがお菓子やパンで作った大きな作品の展示や、パンや洋菓子の製造販売のコーナーなどが大盛況で、両日合計で約5000人が来場して賑わった。 学生らのパンや菓子の巨大作品の展示コーナーには、インパクトのある作品がいくつも並んだ。 パン本科2年の学生らは、「日本の四季」と題した作品を制作し展示した。東京タワーを中心に据え、城などの様々な建造物を配置した大作だ。飾りパンの生地に、様々な色を出すため、チョコレートや様々な色の食紅などを混ぜこんで成形して焼き上げたパーツを、土台に貼り付けて作ったという。作品の傍らに添えられたメッセージボードには「東京タワーを中心に日本各地の建造物で、四季の移り変わりを表現しました。生地を焼くと縮んでしまうので、大きさを揃えて組み上げるのが大変でした」とあった。 パン製造・販売のコーナーでは、「チョコアーモンド」「チーズクッペ」「明太ポテト」などを学生らが製造して安価で販売した。同コーナーを指導していた教師は「学生達が2日間で7000個のパンを作ります。冷蔵長時間発酵を組み込んだり、生地冷凍を組み込んだりして、大量のパンを効率よく作るオペレーションを考えて作っています。普段の授業とは違って、作ったパンをお客様に販売するということで、学生達には貴重な経験になると思います。特に2年生にとっては、卒業間近な時期でもあり、2年間の学びの総仕上げという意味もあります」と嬉しそうに話していた。 パンの体験のコーナーでは、学生らの指導のもと、来場者が、「メープルメロンパン」と「ちぎりパン」の成形作業を体験した。特に親子連れの姿が多く、会場内は子供らの歓声に満ち溢れていた。 また、同校教師によるパンや菓子についてのセミナーも開かれ、多くの来場者が受講していた。 |



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