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| ブランスリー新聞/2018年10月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 軽い食感の菓子ができる菓子用国産小麦粉を発売 - 小田象製粉 | |
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小田象製粉(本社・岡山県倉敷市、小田眞司社長)はこのほど、機能性菓子用小麦粉「ほろろ」を新発売した。国内産小麦粉は菓子製造に使用した場合、「少しねちゃつきのある食感になる」(小田象製粉)という。また、「生地の見極めが難しく必要以上にミキシングしてしまい製品が硬くなりやすい」(同)という。
「ほろろ」は、国内産小麦でも、軽いほろほろした食感で作業性の良い小麦粉が作れないかと約2年間の開発期間を経て完成した菓子用国産小麦粉。粒度をコントロールすることで水や卵との相性を良くしたという。菓子製造に使用した際に、必要以上に粘度が出にくく、軽い食感になるという。また火通りが良くなることで均一に火が通り、製品のボリュームアップに繋がるという。 冷蔵・冷凍耐性もあり、ショーケースなどの乾燥しやすい環境でも、品質の落ちにくい製品ができるという。また、荷姿を通常の25キロ入りの半分の12・5キロ入りとし、女性でも運びやすくした。 小田象製粉は「生地の見極めがしやすく、独自の粉砕技術で粒度を調整することで軽くほろろっとした食感の菓子になります。保水性がいいので、ショーケース内のチルド帯でも生地が乾燥しにくいのも特長です。冷蔵耐性、冷凍耐性共に優れています」とPRしている。 |



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