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| ブランスリー新聞/2018年9月号 |
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| 業界で活躍する卒業生を講師に招き、特別授業 - 国際製菓専門学校 | |
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東京・立川市の国際製菓専門学校(田中啓介校長)は7月10日、2004年度製菓総合専門士科卒業生の勝海遥平氏を講師に招き、今年卒業予定の学生を対象とした特別授業を実施した。
勝海氏は同校を卒業後、リテールベーカリーチェーンのポンパドウルに就職し、現在10年目のベテラン製パン職人として業務に従事。パンの世界コンクール、クープ・デュ・モンドの飾りパン部門の代表選手にも選出されたことがある。 学生らにとっては就職活動が始まった時期と重なることから、先輩職人に、就業に関して熱心な質問が続き、実際の製菓製パン業の現場について知る機会となった。 午前中は、ポンパドウルのレシピでのクロワッサンの製作と、飾りパンの製作の講義が行われた。 学生らは、勝海講師が持参した各種の型から飾りパンのデザインを考案し、勝海講師から指導を受けていた。 白と茶系の限られた生地の色味の中から、学生らは器用に春夏秋冬を表現した。 午後は、それぞれが考案したデザインをもとに、1人が一つずつ飾りパンの作品を完成させるという実習を行った。 勝海講師は「午前中はデザインのアドバイスをしていましたが、午後の実習での出来上がりは学生達のオリジナルになっていました。私が言ったそのままではなく、彼らが自分達の発想を加えて仕上げた事が嬉しいですね。皆、レベルが高いですよ」と話していた。 同校教員は「学生たちの日頃の技量が発揮され、学生本人も自分たちの身に付けた技術を実感したのではないか」と話し、学生の成長を喜んでいた。 勝海講師は、自身では、和をモチーフにした飾りパンの作品を作成。圧倒的な感性と技量に学生たちからは、感嘆の声が上がった。 |




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