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| ブランスリー新聞/2018年9月号 |
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| 北海道産の小豆を使った高級食パンの専門店 - あずき | |
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小豆を使った食パンの専門店の「あずき」が7月14日、東京・世田谷区二子玉川にオープンした。メインの商品は、北海道産の小豆を使用した「AZUKI食パン」(1斤半1200円)。「昔から日本人の舌に慣れ親しんできた食材「小豆」と「食パン」を組み合わせた、日本人のための新しい食パン」(同店を運営する会社、emigration=兵庫県芦屋市、村田まゆみ社長)で、オープン1カ月で1日400本を売り上げているという。
パン生地は、焼き上げる前日に、小麦粉に大量の熱湯を加えて丁寧に練り上げ、一晩寝かせる。そうすることで、小麦本来の甘みや、もっちりとした食感を、時間をかけて引き出すのだという。 emigrationの村田まゆみ社長は「同商品の最大の特徴は、噛むほどに広がるやさしい小豆の甘みと、もっちりとした食感です。タリアンのシェフ、パン職人、オーナーの3人で、100回以上にわたる試行錯誤を繰り返し、小豆の味を邪魔せず、逆に引き立てるための最良の配合の生地を開発することができました。開発期間2年6か月。さまざまな食材を試し、他にはない素材を用いた食パンを作り上げました」としている。 |




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