藤生義治シェフを講師に洋菓子特別授業を実施 - 国際製菓専門学校 - ブランスリー電子版

2026年10月21日に公表されたPHPの脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)については、いずれも対策を完了しています。

ブランスリーアーカイブ(創刊号からの全記事)
記事の閲覧
<<戻る写真をクリックすると拡大写真が見られます。
ブランスリー新聞/2018年7月号

2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。


藤生義治シェフを講師に洋菓子特別授業を実施 - 国際製菓専門学校
「パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ」のオーナーシェフの藤生義治氏(左)
 国際製菓専門学校(田中啓介校長)は5月22日、東京・立川市の同校で、「平成30年度洋菓子特別授業」を実施した。講師に東京・日野市の洋菓子店「パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ」の藤生義治オーナーシェフを迎え、今年4月に入学したばかりの製菓総合専門士科の学生らを対象に「ソシソン・オ・パン・ヴリュ」、「ギモーブ・ポムベール」、「ボンボンペクチン」などの洋菓子の製造デモンストレーションと実習指導を行った。
 午前の部は藤井シェフによる製造デモンストレーション。同シェフは、生地の絞りについて「長さは5センチで、焼いた時にくっつかず離れてしまうのを防ぐために、必ず1メモリ分を重ねて絞りましょう」などと具体的にわかりやすく説明し、同時に作業の根拠を含めたポイントを丁寧に解説した。また、同シェフは「『ソシソン・パン・ヴリュ』の『パン・ヴリュ』はどんな意味か調べてみて下さい。不思議な意味の言葉です。このお菓子は100年以上前の本に出ていたものなので、昔はこうだったのではと想像し、同じ配合のまま現代の作業工程で作っています」と、学生から菓子への興味や向学心を引き出すような話も添えていた。
 藤生シェフの講義が進むにつれて、次第に学生からのフランス語の意味や作業工程に関する積極的な質問も増えいった。入学間もない学生達だがフランス菓子や菓子作りへの興味を掻き立てられ、意欲を高めた講義となったようだ。
 午後の部は藤生シェフの指導のもと、学生らによる製造実習が行われた。







原価計算女王
原価計算女王

2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。

今月の公開記事

  1. POLINの高性能オーブンを日本市場へ 。450℃の焼成力と緻密なヒーター制御 - スズキ産業の下河拓磨社長
  2. 見やすい売り場と旬の味で、地域が誇れるベーカリーへ - アリマベーカリー
  3. 「ちいかわ」の世界観を表現したパンと店づくり - ちいかわベーカリー
  4. 掲載から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文を公開しています。
    ブランスリーアーカイブ
ブラ立ち読み
(記事の無料メール配信)
詳細はこちら