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| ブランスリー新聞/2018年7月号 |
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| 藤生義治シェフを講師に洋菓子特別授業を実施 - 国際製菓専門学校 | |
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国際製菓専門学校(田中啓介校長)は5月22日、東京・立川市の同校で、「平成30年度洋菓子特別授業」を実施した。講師に東京・日野市の洋菓子店「パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ」の藤生義治オーナーシェフを迎え、今年4月に入学したばかりの製菓総合専門士科の学生らを対象に「ソシソン・オ・パン・ヴリュ」、「ギモーブ・ポムベール」、「ボンボンペクチン」などの洋菓子の製造デモンストレーションと実習指導を行った。
午前の部は藤井シェフによる製造デモンストレーション。同シェフは、生地の絞りについて「長さは5センチで、焼いた時にくっつかず離れてしまうのを防ぐために、必ず1メモリ分を重ねて絞りましょう」などと具体的にわかりやすく説明し、同時に作業の根拠を含めたポイントを丁寧に解説した。また、同シェフは「『ソシソン・パン・ヴリュ』の『パン・ヴリュ』はどんな意味か調べてみて下さい。不思議な意味の言葉です。このお菓子は100年以上前の本に出ていたものなので、昔はこうだったのではと想像し、同じ配合のまま現代の作業工程で作っています」と、学生から菓子への興味や向学心を引き出すような話も添えていた。 藤生シェフの講義が進むにつれて、次第に学生からのフランス語の意味や作業工程に関する積極的な質問も増えいった。入学間もない学生達だがフランス菓子や菓子作りへの興味を掻き立てられ、意欲を高めた講義となったようだ。 午後の部は藤生シェフの指導のもと、学生らによる製造実習が行われた。 |



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