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| ブランスリー新聞/2018年4月号 |
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| 都内のホテルで卒業式。優秀な人材が業界へ巣立つ - 東京製菓学校 | |
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東京製菓学校(梶山浩司校長)は3月6日、東京・新宿区のハイアットリージェンシー東京で卒業式を挙行した。パン本科38人、洋菓子本科135人、和菓子本科21人の学生が卒業した。
梶山浩司校長は式辞で「皆さんは入学してからの2年間で、パン作り、お菓子作りの基礎はしっかりと学んだと思いますが、明日からは社会人としてしっかりと実績を残し、地域社会に貢献していかなければなりません。これから輝いて生きていくために必要なプラス思考の基本要件を考えてください。ものごとに対してやる気、元気、根気の3つを持って取り組むことが大切です。この3つの気を育てる3つのアクションがあります。ひとつめは感動することと喜ぶことで、2つ目はよく笑い笑顔を絶やさないことです。3つ目は、達成感を味わうことです。そしてこれら3つのアクションを実践した上で、ものごとに対して、感謝の念を忘れないことが大切です。『有難う』は『なかなかあることではない』という意味ですが、自分を元気にしてくれる魔法の言葉だと言われています。日々の出来事を当たり前だと思ってすごすのではなく、有り難いこと、なかなかないことだと思ってすごすせば、道は開けると想います」などと述べた。 このあと梶山校長から、パン本科、洋菓子本科、和菓子本科の卒業生らに卒業証書の授与と、皆勤賞、努力賞の授与が行われた。また、日本菓子教育センター理事長賞、財団法人日本食生活文化財団理事長賞などの授与が行われた。 続いて来賓の全日本パン協同組合連合会の上原晃道専務理事が卒業生らへはなむけの言葉をおくった。 在校生を代表して小寺紗瑛さんが「これから卒業生の皆様はそれぞれの道に進み、希望と夢を抱いて、新しい世界へ羽ばたこうとしていると思います。私達在校生は先輩方から学んだ一生懸命努力することの素晴らしさ、仲間を信じることの大切さを忘れず、本校の素晴らしい伝統を受け継ぎ、よりよい学校にしていくことを誓います」と送辞を述べ、卒業生を代表して渡辺梨穂さんが「私達がここまで成長できたのは、どんなことも親身になり、希望を与えてくださった学校教職員の皆様、切磋琢磨し高めあった仲間達、そして背中を押し夢を応援してくれた家族のお陰です。心からお礼申し上げます。私達が新たな世界に駒を進めるとき、大きな壁にぶつかり悩むこともあると思いますが、この学び舎で得た人の和と経験、そして強い志を胸に、どんなことにも挑戦し、未来の製パン製菓業界を代表する担い手になれるよう、努力を続けていきたいと思います」と答辞を述べた。 最後に教育部の小林紀夫氏の閉式の辞で、卒業式を終了した。 一方、同校の夜間部の卒業式は、3月8日に、東京・新宿区の同校講堂で行われ、パン専科11人、洋菓子専科24人、和菓子専科17人の学生が卒業した。 |



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