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| お店拝見/2018年4月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。

夜9時まで営業している同店のピークは、昼だけでなく、会社帰りの人が多く来店する夕方以降にもある。 「会社帰りに買おうという方や、翌日が休みの金曜日などは特に、イートインを利用される方も多いですね。夜は『めんたいフランス』(税抜280円)や『焼きチーズカレーパン』(税抜280円)など、総菜系のパンが人気です。カレーパンは、油で揚げていないところが食べやすくていいのではと思っています」(佐々木さん) 夕方以降は、翌朝用としてのパンの需要も高く、ハード系のスライスや、「パン・ド・ミ」(税抜420円)がよく売れる。 「ハード系は、スライスした袋詰めを、陳列して手に取りやすいようにしています。『パン・ド・ミ』は、国産小麦『ゆめちから』を使い、加水率90%で、非常にもっちりしっとりとした食感が特徴です。『パン・ド・ミ』は、朝から夜まで切らさないようにしている人気商品です」(佐々木さん) 菓子系の中で現在一番人気があるのは「クレームブリュレ」(税抜290円)で、「パン・ド・ミ」と同じ生地で作る。「パン・ド・ミ」より少し小さめの焼き型で焼いたパンを、スライスして3枚積み重ね、間にカスタードをぬって上部をカラメリゼして仕上げる。 「『パン・ド・ミ』をリニューアルした後に開発した商品です。パンのしっとりもっちりした食感と、カラメリゼしたカリカリっとした食感と、いろいろな食感が楽しめるところが人気だと思います」(佐々木さん) 「クレームブリュレ」も1日に5〜6回ほど焼き上げる。 「バーナーで焦がす作業を、パンを選ぶお客様の目の前にある作業台で行って、ライブ感を出しています」(佐々木さん) ほかのパンについても、塗り卵や具をのせる作業を、客の目の前に位置する作業スペースで行っている。 「当店の主な客層は、感度の高い若い女性です。ですので、視覚的に惹きつける商品作りが大事ですが、商品そのものの見た目以上に、今すぐ食べてみたいと思ってもらえるような、パンを魅力的に見せることのできる売り場や厨房づくりを重視しています。作る工程や焼き上がるところなどをお客様の目の前で行うようにして、常にライブ感のある空間であるようにしています」(佐々木さん) SHOP DATA 店名:ジャン・フランソワEchika表参道 住所:〒107−0061 東京都港区北青山3−6−12 Echika表参道B1F MARCHE DE METRO 電話番号:03‐5411‐7480 営業時間:午前8時〜午後9時 定休日:なし 品揃え:約60品目 スタッフ:製造6人、販売3人 店舗面積:厨房約14・5坪、売り場約3坪、他店共用イートインスペース約100坪 | |||||||||||||||||||

| この記事の読みどころ
●開店から閉店までの各時間帯の人気商品を焼きたてで各時間帯に提供する。
●1日を通してよく売れる商品は、1日5〜6回焼き上げ、常に焼きたてを提供。 ●トッピングなどの仕上げ作業は、客が間近で見られる作業台で行い、ライブ感を演出。 ※あくまで編集部からの提案です。このほかにも様々な読みどころがあると思いますので、読者の皆様の視点で、エッセンスを抽出してください。 |


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