記事の閲覧
| <<戻る |
| ブランスリー新聞/2002年9月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 「アメリカのインストア」などをテーマに講演会 - パン技研が高橋氏を講師に迎えて
社団法人日本パン技術研究所は7月29日、講師にパンに特化した視察旅行などを手掛けるパンワールド(東京・杉並区)の高橋秀尚社長を講師に招いての講演会を開いた。テーマは「『アメリカの製パン・食品市場』最新情報パート3」。
高橋氏は、アメリカのインストアベーカリーについて「1998ごろアルチザンブレッドのコンセプトが登場し、アメリカのインストアベーカリーは、スクラッチでこれを提供しようと試みたが、利益が出なくなり、2000年ごろから、パーベイクでアルチザンブレッドを供給しようという動きが強まった」と話した。 さらに「パーベイクのパンを作るベーカリーが多くなり、その多くはスーパーに卸販売した」と話した。 具体例として、ロサンゼルスのラブレアベーカリーについて触れ「リテールベーカリーとしては売上の上限まできたラブレアは、次の戦略として、全米の高級スーパーで販売することを決断した。そのためにパーベイクの技術を導入し、半焼成のパンを流通させた」と話した。 「あのラブレアのパンがここでも買える、あそこでも買える、ということになり成功を収めた。スーパー側としては『ウチにはラブレアのパンがある』ということでイメージアップを図れるメリットがあった」と説明した。 |




2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。






