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| ブランスリー新聞/2017年6月号 |
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| 無料ピザ焼き体験セミナーを定期的に実施 - ウェック | |
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ピザ窯製造販売のウェック(埼玉県日高市、電話042‐984‐3488)は、同社が販売する、木材を加工して作ったペレットを燃料にしたピザ窯、ベイクックを使った無料ピザ焼き体験セミナーを行っている。同オーブンは、ピザのほかにパンや菓子も焼け、オーブン料理なども調理できる。現在、ベーカリーに同オーブンを、本格的なナポリピッツァとパンの両方が焼ける窯として売り込んでいて、同オーブンを使った無料ピザ焼き体験セミナーへの参加を呼びかけている。
同オーブンは、バイオマスであるペレットを燃料に使用した環境に配慮したピザ窯で、ピザは、540度Cの高温で焼き、熟練の技術がなくても、窯の温度が管理でき、高品質のナポリピッツァが簡単に焼ける。約90秒で1枚を焼き上げ、連続で焼くことが可能。温度調整機能が付いているので、薪窯のように難しい温度調整が必要ない。 窯は2段になっていて、下の段がピザ焼成用。上の段ではパンや菓子、プリンなどが焼ける。上の段の温度は200〜250度Cとなっている。 さらに、最上部には70度C前後になる保温庫がついている。焼き上がった製品の保温ができるほか、皿を温めておけるディッシュウォーマーとしても使用できる。 従来の石窯に比べて、重量を圧倒的に削減しているので、移動も簡単。キャスター付き。軽車両の移動販売車にも重量オーバーせずに搭載が可能だという。 4月21日に、埼玉県鶴ヶ島市のウッドベイカーズ鶴ヶ島店で行われた無料ピザ焼き体験セミナーでは、冒頭、ウェックの太田勝久社長が「燃料庫にこのペレットを5キロ程入れておきますとおよそ5時間くらい燃焼し続けます。その上に大谷石の窯があり熱が蓄熱されて高温を維持できるのです。1時間当たり金額にして70円程と燃費もよく、薪窯では1時間700〜800円ほどかかってしまうので10分の1の燃料費で済みます」などと窯の特徴について説明。 続いて、ウェックのスタッフが、「まずピザピールに網ごとピザをのせます。窯の中に入れてピールを斜めにして引き抜き、網ごとピザを窯の中に入れます」と説明し、ピザの焼成実演を開始した。 「30秒程このまま待ちます。この30秒を有効に使うため持ち帰えりの箱を準備したり、お皿を用意したりするといいと思います。中には2枚目の生地伸ばしをする方もいます。30秒たちましたらピザを網ごとトングで半回転させます。窯の奥のほうが熱くなっているので均等にするためです。10秒ほど待ってからピザを網ごと回し続けます。70秒くらいで周りの縁(コルニチョーネ)が膨らみながら焦げてきます。お好みの焦げにしていただいて、先ほどのピールを使って網ごと窯から出すとおいしいナポリピピッツァの出来上がりです」(同スタッフ) 焼き上がったピザは、網からおろされ、切り分けて受講者らに提供された。 無料体験セミナーでは、ナポリピッツァの代表格である「マルゲリータ」と、子供に人気の「ソーセージと野菜のピザ」の焼成実演を行ったあと、それに習って、参加者らが、自分で「マルゲリータ」と「ソーセージと野菜のピザ」の焼成を体験した。 「マルゲリータ」と「ソーセージと野菜のピザ」のほかに、同オーブンを使ってパンの焼成や肉料理の調理などのデモンすトレーションも行われた。 無料ピザ焼き体験セミナーについての問い合わせは、ウェック(電話042‐984‐3488)へ。 |



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