ビール酵母パン種で作るライ麦パンなど - ホシノ天然酵母パン種 - ブランスリー電子版

2026年10月21日に公表されたPHPの脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)については、いずれも対策を完了しています。

ブランスリーアーカイブ(創刊号からの全記事)
記事の閲覧
<<戻る
ブランスリー新聞/2004年2月号

2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。


ビール酵母パン種で作るライ麦パンなど - ホシノ天然酵母パン種

ホシノ天然酵母パン種(東京・町田市、星野益男社長、電話042‐734‐1399)は、同社の製品、ホシノビール酵母パン種で作るライ麦パンや全粒粉入りのパンなどの提案を始める。
同酵母は、同社が2003年秋に発売したもので、ビール酵母を、小麦粉や米麹などを使って培養したパン用の種だ。
これまでは、食パンやバターロール、菓子パンなどに使用して、ソフトな食感にすることを打ち出してきたが、ライ麦や全粒粉などを配合したハード系のパンに使用すると、しっとり感を増加させ、独特の味を作り出すことがわかったことから、今後は講師こともベーカリーなどに提案していく。
同社によると、ライ麦パンや全粒粉入りのパンなど、食感的に日本人には比較的食べづらい商品にホシノビール酵母パン種を使用すると、その食べづらさを緩和させる働きが確認されたという。
星野益男社長は「25%配合のパンでテストしてみましたが、ほかの酵母で作った場合には絶対に出ない旨味がでました。食感も滑らかになって、食べやすくなりました」と話す。
ホシノビール酵母パン種は、食パン生地1グラム当たり3億4000万個の乳酸菌を含み、食パン100グラム当たり、0・14グラムの乳酸を含むなど、機能性の面を訴求できることから、今後は、食パンやバターロールなどに加えて、ライ麦パンや全粒粉のパンなど健康志向に対応したパンをホシノビール酵母パン種で作ることを積極的に提案していく考えだ。ベーカリーを対象にした講習会なども順次開催していく。









原価計算女王
原価計算女王

2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。

今月の公開記事

  1. POLINの高性能オーブンを日本市場へ 。450℃の焼成力と緻密なヒーター制御 - スズキ産業の下河拓磨社長
  2. 見やすい売り場と旬の味で、地域が誇れるベーカリーへ - アリマベーカリー
  3. 「ちいかわ」の世界観を表現したパンと店づくり - ちいかわベーカリー
  4. 掲載から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文を公開しています。
    ブランスリーアーカイブ
ブラ立ち読み
(記事の無料メール配信)
詳細はこちら