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| ブランスリー新聞/2004年2月号 |
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| ビール酵母パン種で作るライ麦パンなど - ホシノ天然酵母パン種
ホシノ天然酵母パン種(東京・町田市、星野益男社長、電話042‐734‐1399)は、同社の製品、ホシノビール酵母パン種で作るライ麦パンや全粒粉入りのパンなどの提案を始める。
同酵母は、同社が2003年秋に発売したもので、ビール酵母を、小麦粉や米麹などを使って培養したパン用の種だ。 これまでは、食パンやバターロール、菓子パンなどに使用して、ソフトな食感にすることを打ち出してきたが、ライ麦や全粒粉などを配合したハード系のパンに使用すると、しっとり感を増加させ、独特の味を作り出すことがわかったことから、今後は講師こともベーカリーなどに提案していく。 同社によると、ライ麦パンや全粒粉入りのパンなど、食感的に日本人には比較的食べづらい商品にホシノビール酵母パン種を使用すると、その食べづらさを緩和させる働きが確認されたという。 星野益男社長は「25%配合のパンでテストしてみましたが、ほかの酵母で作った場合には絶対に出ない旨味がでました。食感も滑らかになって、食べやすくなりました」と話す。 ホシノビール酵母パン種は、食パン生地1グラム当たり3億4000万個の乳酸菌を含み、食パン100グラム当たり、0・14グラムの乳酸を含むなど、機能性の面を訴求できることから、今後は、食パンやバターロールなどに加えて、ライ麦パンや全粒粉のパンなど健康志向に対応したパンをホシノビール酵母パン種で作ることを積極的に提案していく考えだ。ベーカリーを対象にした講習会なども順次開催していく。 |




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