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| ブランスリー新聞/2017年4月号 |
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| 卒業式で、数多くのパン、菓子職人が巣立つ - 東京製菓学校 | |
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東京製菓学校(梶山浩司校長)は3月7日、東京・新宿区のホテル、ハイアットリージェンシー東京で卒業式を挙行した。パン本科41人、洋菓子本科112人、和菓子本科19人の学生が卒業した。
梶山浩司校長は式辞で「人生とは挑戦の連続であるという言葉がありますが、人が何かを求め何かに挑戦し続けるには、大事な要素があると思います。それは何かに一生懸命に取り組んだ結果として得られる喜びです。取り組む内容が大きくても小さくても何かをやり遂げたときの達成感を感じているか否かが、新しい何かに挑戦するための重要な要素であると思います。何かをやり遂げたときの感覚は、大きな快感です。この『やった』という感覚が気持ちいいから、また新しいことに挑戦することができるといわれています。これが感動のメカニズムですが、これを利用して、快感を得ると同時に、世の中に役立ついい結果が得られたら素晴らしいと思います。毎日の仕事を100%頑張っていると思えたとしても、時に立ち止まって、本当にこれでいいのかと振り返えることも大切です。ただ頑張っているだけで空回りすると、いい結果に繋がりません。何かを成し遂げるには、中長期的な目標が必要ですが、毎日の小さな目標を持たなければ、その積み重ねである中長期的な目標も見えてこないと思います」などと述べた。 このあと梶山校長から、パン本科、洋菓子本科、和菓子本科の卒業生らに卒業証書の授与と、皆勤賞、努力賞の授与が行われた。 続いて、日本菓子教育センター理事長賞が、洋菓子本科の賀センさんと和菓子本科の木戸祥緒里さんに、財団法人日本食生活文化財団理事長賞が、パン本科の早川知恵さんと洋菓子本科の澤田椎奈さんに、東京都専修学校各種学校協会会長賞が、パン本科の池田詩織さん、洋菓子本科の張宰榮さん、和菓子本科の林優太朗さんに、それぞれ授与された。 在校生を代表して大野耕平さんが送辞を述べ、卒業生を代表して林優太朗さんが答辞を述べたあと、教育部の羽鳥誠氏の閉式の辞で、卒業式を終了した。 一方、同校の夜間部の卒業式は、3月9日に、東京・新宿区の同校講堂で行われ、パン専科8人、洋菓子専科31人、和菓子専科27人の学生が卒業した。 梶山浩司校長は式辞で「昼間はそれぞれの仕事をこなし、夕方6時からの授業に参加する日々は、大変なご苦労があったことと思います。皆さん一人ひとりが、しっかりと積み上げてこられた集大成が今日の卒業証書になったと思います。人工知能に倫理性が問われる時代になりましたが、我々は、創造という人間にしかできないことに関わる仕事をしています。その意味で、皆さんはこれからの時代に必要とされる人材だと思います」などと述べた。 このあと梶山校長から、パン専科、洋菓子専科、和菓子専科の卒業生らに卒業証書の授与と、皆勤賞、努力賞などの授与が行われた。 |




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