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| ブランスリー新聞/2017年3月号 |
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| 「超熟」シリーズへの国産小麦粉の配合量減らす - 敷島製パン | |
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敷島製パン(盛田淳夫社長)は1月27日から同社の人気食パンブランドである「超熟」シリーズの全アイテムへの国産小麦粉の「ゆめちから」の配合量を減らした。同小麦の主要生産地である北海道では、2016年夏の記録的な日照不足と、相次いだ大型台風の上陸によって農産物に大きな被害が出ており、2016年度の「ゆめちから」の収穫量は前年の約60%に留まり、同社が使用できる「ゆめちから」の量も十分に確保できなくなっているのが理由。同社は、日本の食料自給率向上を目的に、2015年1月から「超熟」シリーズに「ゆめちから」を配合している。
「ゆめちから」の配合量は、食パンの「超熟」と「超熟山型」が8%から3%に、同じく食パンの「超熟ライ麦入り」が8%から2%に、ロールパンの「超熟ロール」と「超熟ロールレーズン」が9%から2%に、「超熟イングリッシュマフィン」が11%から3%に、それぞれ減量された。 国産小麦100%使用の「ゆめちから入り塩バターパン」などについては、現行の配合量を維持している。 敷島製パンは「当社は1920年に創業し、創業者の森田善平が『食糧難の解決が開業の第一の意義であり、事業は社会に貢献するところがあればこそ発展する』という理念に基づいてパン製造を決意した思いを引き継ぎ、国産小麦の使用を堅持することで、今後も日本の食料自給率向上に貢献していきたいと考えています」としている。 |



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