パカリ社のチョコのテイスティングセミナーを開く - 日本スイーツ協会 - ブランスリー電子版

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ブランスリー新聞/2017年3月号

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パカリ社のチョコのテイスティングセミナーを開く - 日本スイーツ協会
辻口代表理事とペラルダ代表の対談の様子
 一般社団法人日本スイーツ協会(東京・目黒区、辻口博啓代表理事)は1月31日、エクアドルのチョコレートメーカー、パカリ社のサンティアゴ・ペラルタ代表を招き、「ショコラのスペシャルテイスティングセミナー」を開催した。
 「エクアドルへのオマージュ」をテーマに、ペラルタ代表と辻口代表理事との対談が行われたほか、旭酒造の人気の日本酒「獺祭(だっさい)」とパカリ社のチョコレートの相性を楽しみながらのテイスティングも行われた。
 パカリ社は、2002年にサンティアゴ・ぺラルタ氏が、カーラ夫人と共に立ち上げた会社で、エクアドルの3000の農家と直接契約し、カカオの栽培方法などを指導しながら、質の高いカカオ豆を確保する体制を築き上げた。カカオ豆の栽培から、板チョコなどの最終製品を作り上げるまでを一環してパカリ社が行うことで、独特のアロマを持った高品質のチョコレート作りが可能になったという。このチョコレート作りの概念を「ツリー・トゥ・バー(Tree to Bar)」という言葉で表現し、世界中のチョコレートファンに訴求している。
 対談では、辻口代表理事の「なぜエクアドルのカカオにこだわっているのか」との質問に、ペラルタ代表は「生まれ育った地域の農家の人たちと頑張っていきたいから」などと答えた。









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