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| ブランスリー新聞/2017年3月号 |
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| バイオマス燃料を使用しパンも焼けるピザ窯を発売 - ウェック | |
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ピザ窯製造販売のウェック(埼玉県日高市、電話042‐984‐3488)はこのほど、木材を加工して作ったペレットを燃料にしたピザ窯BAKECOOKシリーズ「CHEF」を発売した。 バイオマスであるペレットを燃料に使用した環境に配慮したピザ窯であることを訴求していく。
ピザは、540度Cの高温で焼き、熟練の技術がなくても、高品質のナポリピッツァが簡単に焼ける。約90秒で1枚を焼き上げ、連続で焼くことが可能。 温度調整機能が付いているので、薪窯のように難しい温度調整が必要ない。 窯は2段になっていて、下の段がピザ焼成用。上の段ではパンや菓子、プリンなどが焼ける。上の段の温度は200〜250度Cとなっている。 さらに、最上部には70度C前後になる保温庫がついている。焼き上がった製品の保温ができるほか、皿を温めておけるディッシュウォーマーとしても使用できる。 従来の石窯に比べて、重量を圧倒的に削減しているので、移動も簡単。キャスター付き。軽車両の移動販売車にも重量オーバーせずに搭載が可能。 ウェックの太田勝久社長は「燃料は薪と同じ木質バイオマスであるペレット燃料を使います。木なので薪窯と同じ焼き上がりになります。しかも二酸化炭素を増やさない燃料なので環境に負担をかけません。使っていることをアピールするだけでお店のイメージアップにつながります。燃料費は1時間当たり約70円と経済的です。パン・菓子用のオーブンや保温庫はピザ窯の余熱を使いますので余計な燃料費が掛かりません。もちろんピザを焼きながらパンを焼くことも可能です」と話している。 |



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