200億円を投じて神戸に新工場を建設へ - 山崎製パン - ブランスリー電子版

2026年10月21日に公表されたPHPの脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)については、いずれも対策を完了しています。

ブランスリーアーカイブ(創刊号からの全記事)
記事の閲覧
<<戻る写真をクリックすると拡大写真が見られます。
ブランスリー新聞/2017年2月号

2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。


200億円を投じて神戸に新工場を建設へ - 山崎製パン
神戸新工場の外観イメージ
 山崎製パン(飯島延浩社長)は、兵庫県神戸市西区の西神工業団地に「神戸工場」を新設する。投資金額はおよそ200億円で、1月から建設を始め、2018年3月から本格稼動を開始する。関西地区の食パン、菓子パンの供給能力の向上を図るとともに、最新ラインで製造するフレッシュで高品質な製品を市場に提供する。
 神戸工場の生産品目は、「ロイヤルブレッド」などの食パン、「ランチパック」「薄皮つぶあんぱん」「ミニクロワッサン」「スナックスティック」などの菓子パン類やドーナツ類などで、今後、関西地区で需要拡大が見込まれるアイテムを集中生産する。
 新ラインに導入する製パン機械設備は、これまでに同社が独自に開発した技術や、同社が全国各地の工場で改善改良を施してきたノウハウを集積したもので、パンの品質の安定向上を期するとともに、省人、省力、省エネを追求した高効率なラインの実現を目指す。
 また、食品安全衛生面では米国発祥の食品安全監査システムのAIBフードセーフティーに準拠した設備設計を図るとともに、食品への意図的な異物の混入を防止する仕組みであるフードディフェンスの強化にも取り組み、食の安全・安心の確保を徹底する。環境対策面では、CO2削減に対応する最新の省エネルギー機器の導入や、全館でのLED照明の採用などを行う。
 神戸工場の住所は、兵庫県神戸市西区高塚台6‐19‐1。敷地面積5万5984平方メートル、建築面積1万4744平方メートル、延床面積2万5384平方メートル。食パンライン、ミニパンライン、スナックスティックライン、ペストリーライン、ドーナツライン、ランチパックラインなどを導入し、1日食パン17万斤、菓子パン類50万個の生産能力とする計画。従業員数はおよそ330人を予定。
 山崎製パンは「関西に新たな生産拠点を設置することにより、関西以西の食パン、菓子パンの供給体制を整え、品質の向上、アイテムの充実に力を入れ、将来にわたる効率的な生産体制、物流体制を構築してまいります」としている。









原価計算女王
原価計算女王

2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。

今月の公開記事

  1. POLINの高性能オーブンを日本市場へ 。450℃の焼成力と緻密なヒーター制御 - スズキ産業の下河拓磨社長
  2. 見やすい売り場と旬の味で、地域が誇れるベーカリーへ - アリマベーカリー
  3. 「ちいかわ」の世界観を表現したパンと店づくり - ちいかわベーカリー
  4. 掲載から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文を公開しています。
    ブランスリーアーカイブ
ブラ立ち読み
(記事の無料メール配信)
詳細はこちら