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| ブランスリー新聞/2017年1月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 創意工夫にあふれた新製品や新技術を提示 - 日本製パン製菓機械工業会 増田文治理事長 | |
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年頭所感
平成29年の新春を迎え謹んでお慶び申し上げます。 年頭にあたり、平素より何かとご支援ご協力を頂いております関係各位の皆様に対し、心より厚く御礼申し上げます。 また、昨年は地震、台風など数多くの自然災害が発生し、各地に甚大な被害がもたらされました。被災された皆さまには心よりお見舞い申しあげます。 顧みますと昨年の我が国の経済は、イギリスのEU離脱を契機にした円高の進行や中国経済の減速傾向に加え、残暑や天候不順の影響による消費の低迷やインバウンド需要の頭打ちなどにより、依然として不透明な状況が続いております。 政府は、8月に事業規模28兆円超の経済対策を決定し景気の下支えをおこなうとともに、来年3月に予定されていた消費税10%への引き上げをさらに2年半延長することを決めました。これらの施策を迅速かつ確実に実施していただき、景気が回復基調となることを念願しております。 さて、当会では昨年4月にシンガポールで開催されたFHA2016(Food & Hotel Asia)に、会員18社が共同出展ブースを構え、日本の高品質な機械、繊細で技術力が高い日本のパンづくりやお菓子づくりを大いにアピールしてまいりました。 現地シンガポールの企業をはじめ、経済成長著しい近隣諸国からも多数のユーザーやバイヤーが当会のブースに訪れ、大変な活況となりました。今後も、日本のパンとお菓子の味を世界に伝え、業界の発展に繋げてまいる所存です。 本年は、いよいよ第25回目となる2017モバックショウを開催いたします。 今回は、インテックス大阪(南港)会場の1号館から5号館までを使用し、大阪開催では最大規模となる229社1539小間という規模での開催となります。 今回の2017モバックショウでは、創意工夫にあふれた新製品や新技術、製品開発につながる新情報などを館内一杯に展示し、製パン製菓業界の皆さまにとって有益なご提案を行えるよう、出品者一同張り切って準備をおこなっております。 また、製パン製菓業界の皆様へ向けた各種併催行事は、セミナー、コンクール、各種デモンストレーションなどを取り揃え、製パン製菓に関する一大イベントとして内容の充実に努めてまいります。 ぜひ、2017モバックショウにご来場いただきまして、本展を十分にご活用くださいますよう心よりお願い申しあげる次第です。 また、本年も会員の加入促進を図り、業界の基盤強化を推進し、業界の更なる発展に寄与してまいりたいと念願しております。 関係各位の益々のご発展とご健勝を祈念し、今後とも当工業会に変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げ、新年のご挨拶と致します。 2017年 元旦 |




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