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| ブランスリー新聞/2016年5月号 |
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| 「TPPは日本に何をもたらすか」をテーマに講演 - 2017モバックショウ実行委員会 | |
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2017モバックショウ実行委員会(原田淳一実行委員長)は、3月15日、東京・千代田区のステーションコンファレンス万世橋で、「モバック特別講演会」を開催した。講師に招かれた早稲田大学政治経済学術院・経済学研究科の戸堂康之教授が、「TPPは日本に何をもたらすか」と題したテーマで、講演した。
講演会開催に先立ち、原田実行委員長は、「昨年大筋合意されたTPPについては、日本のパン、菓子、食の文化を海外へ浸透させる大きなチャンスと捉えている。モバックショウは、近年、発展著しいアジア地区の方々から大変注目される展示会となっており、TPP等のチャンスを活せる場だ。ぜひ、モバックショウを活用して欲しい」などと挨拶を述べた。 講演会で戸堂教授は「TPPによる輸出増加といった効果は、日本にとっては極めて限定的で、大事なことは、『ひと』『もの』『お金』の流れがよくなることだ。TPPの最も大きな効果は、世界規模での人の多様なつながりが生まれ、イノベーションが促進されるということだ」と述べ、TPPの日本にとっての意義について説明した。 さらに、「TPPによる副作用は限定的であり、心配するに及ばない」などと述べ、日本にとってTPPは、副作用より、メリットの方が大きいことを説いた。 |



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