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| ブランスリー新聞/2016年4月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| リッチモント製パン製菓専門学校から講師招く - 国際フード製菓専門学校 | |
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国際フード製菓専門学校は3月2日から11日の8日間、パートナーシップ提携校であるスイスのリッチモント製パン製菓専門学校から講師を招き、卒業を間近に控えた同校製菓製パン科の学生らを対象に、特別授業を行った。
授業3日目となった4日は、ウルス・ロスリン講師による製パン授業が行われ、スイスの家庭で日常的に食べられる食事パン「チューリッヒパン」など12品目のパンのデモンストレーションと製造実習を行った。 ロスリン講師は、今回の授業の趣旨について、「自然の恵みである粉、水、塩、イーストの4つの材料しか使わないのに、こんなにおいしいパンが作れるということを実感してもらいたいと思っています。発酵させることが私たちベーカーの仕事。添加物を使わずにおいしく作ることが大事です」と述べた。 また、発酵を学ぶことの重要性について、「実習した12品目のパンのように、発酵の取り方によって、様々なパンができます。発酵のさせ方や発酵生地の扱い方を、実際にいろいろと試して自分のものにして欲しいと思います。そうすることで自分の作りたいパンを作れるようになってください」と話した。 授業を終えて製菓製パン科パン専攻2年生の廣部里美さんは、「甘いパンの砂糖やバターの配合量が、日本のものと比べると、先生が教えてくれたレシピはかなり少なく、意外に思いました。食べてみると、普段作っているものよりも、少しパサついているように感じてしまうことに、日本人は唾液の分泌が少ないという話を思い出しました」と話した。 同じくパン専攻2年生の小磯萌さんは、「ミキシングの方法や、パーベーキングという方法など、昨年スイスで受けた授業を思い出して、いい復習になりました」と話した。 |




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