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| お店拝見/2016年4月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。

同店は、今年開業6年目を迎えた。これを機に、地域のイベントなどに積極的に参加するようになった。 「最初の5年間は、普段の営業に慣れることに専念しようと決めていました」(山粼さん) この5年で、開業時50だった品目数を70まで増やすことができた。タイムスケジュールを何度も見直し、開業時はなかったフランスパンを作れるようになったからだ。また、客から要望が多かった、各パンの焼き上がり時間の掲示もできるようになった。 「商品の予約も、今までは余裕がなくて受けていなかったのですが、受けられるようになりました。当店がペースを掴めてきたと同時に、お客様にとっての当店の利便性も、増してきたことを実感しています」(山粼さん) イベントを行えば知名度が上がり、現在より、広い範囲の住民を集客できることが予想されるが、こうした効果で拡大する商圏範囲について、山粼さんは慎重になっていたという。 「遠くのお客様に来ていただくことは嬉しいのですが、それで忙しくなり過ぎると、今まで来ていただいていた近所のお客様に迷惑をおかけしてしまうことになります。近所のお客様に、商品を充分に提供できる体制を整えるためにも、必要な5年間だったと思います」(山粼さん) SHOP DATA 店名:しょう’S ベーカリー 住所:〒187‐0024 東京都小平市たかの台44‐11 営業時間:午前9時〜売り切れまで 定休日:日曜、水曜 品揃え:70品目 スタッフ:製造常時1〜2人、販売常時2人 店舗面積:売り場約3坪、厨房約5坪 日商:10万円 | |||||||||||||

| この記事の読みどころ
●お目当てのパンが売り切れのときでも満足できる品揃え。
●普通のパンだけど、真っ直ぐで、思っていたよりおいしいパン ●塩分、糖分を控えめにして、マーガリンやショートニングを使用せずにバターを使った、身体に優しいパン。 ●まずは、近所の客に、商品を充分に提供できる体制を整える。 ※あくまで編集部からの提案です。このほかにも様々な読みどころがあると思いますので、読者の皆様の視点で、エッセンスを抽出してください。 |

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