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| ブランスリー新聞/2016年3月号 |
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| 「平成28年新春講演会及び賀詞交歓会」を開催 - 日本製パン製菓機械工業会 | |
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協同組合日本製パン製菓機械工業会(増田文治理事長)は1月12日、東京・千代田区のKKRホテル東京で、「平成28年新春講演会及び賀詞交歓会」を開催した。
賀詞交歓会で挨拶に立った増田文治理事長は「ユーザー業界の製パン製菓業界では、引き続き食の安全・安心への取り組み、消費者を惹きつける魅力的な商品の開発、海外を含む新たなマーケットの開拓、そして合理化によるコストダウンなど、様々な取り組みが求められています。我々製パン製菓機械メーカーの使命は、ユーザーの皆様の課題を解決することに貢献することです。新商品の開発、新技術の開発、安全・安心を実現する機械作り、メンテナンス体制の再構築などを通して、ユーザーの皆様の機械の稼動の支援、そして海外でのパン菓子生産における生産技術の提供に努めていく所存です」などと述べた。 来賓として挨拶に立った一般社団法人日本パン工業会の飯島延浩会長(山崎製パン社長)は、「消費税10%への引き上げ時に導入する軽減税率について、酒類と外食を除く、食料品全般をその対象品目とすることで合意がなされました。製パン業界では、日本パン工業会と全パン連が一体となって、国民の生命の維持に関わる最も重要であり、基礎的な食品、すなわち米、パン、麺を軽減税率の対象として最優先していただきたいと、強くお願いし、いろいろな機会を通して意見を申し述べてきました。生鮮食品だけではなく、加工食品全体が軽減税率の対象となりましたことは、生活必需品への適応という点で、広く国民の理解が得られるものと考えています」などと述べた。 賀詞交歓会に先立って行われた新春講演会では、順天堂大学大学院アトピー疾患研究センター長の奥村康氏が「免疫と長生き―不良長寿―」と題して講演した。 奥村氏は「東京で脳梗塞で倒れて救急車を呼んで、大きな病院に行ってくれと言っても、ほぼ確実に断られます。そういう時は『順天堂の奥村』と言っていただければ、救急車はすっ飛んで連れて行ってくれます。365日24時間、絶対に断ることはありません。こういう風に言うと、1年のうちには何人か本当にいらっしゃいます。ある大会社の専務さんは、あるホテルで倒れてしまったのですが、一緒にいた女性が機転を利かせて、救急車を呼んで、『順天堂の奥村』と言ってうちに来られました。3日ぐらい入院して回復され、今はその大会社の社長になっています」などとユーモアたっぷりに話した。 |



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