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| ブランスリー新聞/2002年10月号 |
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| 今年度販促活動を発表、シルバー市場も視野に - カリフォルニア・レーズン協会
カリフォルニア・レーズン協会(駐日事務所=東京・千代田区、ラリー・D・ブラッグ駐日代表)は9月19日、東京・千代田区の如水会館で記者会見し、今年度(2002年8月〜2003年7月)のマーケティング計画を発表した。それによると、従来から力を入れてきた製パン製菓業界や外食、乳製品業界向けのPR活動に引き続き注力していくほか、今年度から高齢者向けの食品市場を意識した販促活動も活発化させていく。
ベーカリー新製品開発コンテストは、今年度も来年3月から8月にかけて実施。「リテールベーカリー製品」「量販店、CVS向け製品」「鉄人」の3部門で参加製品を募集する。入賞者を、レーズンの生産地である米国カリフォルニア州フレズノや同ナパヴァレーのアメリカ料理学校などへの研修旅行に招待する。 洋菓子新製品開発コンテストも同時期に従来どおり行い、レーズンを使った生菓子や焼き菓子などの出品を募る。今年度で10回目の開催となることから、10周年記念企画を立案中。 このほか、第4回料理&デザートコンテスト、乳製品開発テクニカルセミナーなども前年度同様に開催する計画だ。 カリフォルニア・レーズンを使用したパンや菓子などを販促することを目的とした消費者キャンペーンも来春に展開する。製パン製菓メーカーなどが作るレーズン入りパンなどを対象商品として、それらの商品を購入した消費者に、レーズン協会特製のプレミアムグッズをプレゼントする。現在参加企業を募集中で、東京で10月15日、大阪で10月16日、それぞれ説明会を開く。 また、TVの情報番組や料理番組などで、カリフォルニア・レーズンの栄養学的特徴などが紹介されように積極的に働きかける。 今年度からシルバーマーケットをターゲットとしたPR活動にも力を入れる。 日本栄養士協議会などの協力を得て、カリフォルニア・レーズンの機能性を啓蒙しながら、栄養士向けにレーズンを使った料理などのレシピを提供していく。食品メーカーなどに高齢者向け食品の開発を促していく。 ブラッグ駐日代表は「日本市場において今後ともカリフォルニア・レーズンの可能性を追求し、きめ細かなマーケティング活動を行っていく」と話した。また、「レーズン協会(本部=米国)の会長が、ノーマン・イングルマン氏から、リチャード・ガービディアン氏に交代した」と報告した。 |




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