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| 講習会/2015年9月号 |
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| 石窯とスチコンを活かした菓子作り | ||||||||||||||
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| 紅茶のヴェリーヌ | |
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焼きプリンを主体としたカップデザート。上品な甘さが特徴。
【配合グラム】 牛乳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥460 紅茶葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15 生クリーム(35%)‥‥‥‥120 砂糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥90 紅茶ペースト‥‥‥‥‥‥1・4 全卵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥76 卵黄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥130 【工程】 ①牛乳を火にかけ、沸騰前に火を止めて、紅茶葉を入れて、ラップをかけて5分置き紅茶葉の成分を抽出する ②(1)に生クリームを合わせて温める ③全卵と卵黄に、グラニュー糖と紅茶ペーストを加えて混ぜ、(2)に加えて合わせる ④透明のプリン用カップに、キャラメルチップを入れ、(3)の生地を流し入れる(写真1) ⑤スチームコンベクションオーブン(ツジ・キカイ)でおよそ16分間蒸し焼きする ⑥焼き上がったら、▼シュトロイゼルをトッピングし、▼紅茶のチョコレートクリームを絞り入れ(写真2)、さらにホイップクリームをトッピングする(写真3) ▼シュトロイゼル 【配合グラム】 バター‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥45 グラニュー糖‥‥‥‥‥‥‥‥45 小麦粉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥45 アーモンドプードル‥‥‥‥‥45 【工程】全材料を混ぜ合わせて、そぼろ状にしてオーブンで焼成する ▼紅茶のチョコレートクリーム 【配合グラム】 牛乳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥200 ブラックチョコレート‥‥150 紅茶葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥3 【工程】 ①牛乳を火にかけ、沸騰前に火を止めて、紅茶葉を入れて、ラップをかけて5分おき紅茶葉の成分を抽出する ②(1)にブラックチョコレートを合わせててバーミックスを使って混ぜ、冷蔵庫に一晩置く(硬めのペーストになる) 冨田大介講師の話 チョコレートとシュトロイゼルを合せるため、プリンには濃い目の紅茶の味をつけている。ベイキープロ(ツジ・キカイのスチームコンベクションオーブン))だと、湯煎で焼くより、なめらかに焼き上がる。蒸気のきめが細かいからだと思う。あと、焼き上がりまでの時間が15分と短いので、驚いている。 |

| ケークサレ | |
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夏をイメージした塩味系のお菓子。酒のつまみにもなる。
【配合グラム】 全卵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥8個 白ワイン‥‥‥‥‥‥‥‥200 オリーブオイル‥‥‥‥‥200 パルミジャーノ‥‥‥‥‥200 コアントロー‥‥‥‥‥‥0・4 黒コショウ‥‥‥‥‥‥‥0・4 小麦粉‥‥‥‥‥‥‥‥‥600 ベーキングパウダー‥‥‥‥‥8 塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥6 【工程】 ①小麦粉、パルミジャーノを合わせて混ぜる ②(1)にベーキングパウダー、塩を入れて、混ぜ合わせる ③(2)に全卵と白ワイン、オリーブオイルを混ぜ合わせたものを少しずつ加え、混ぜ合わせる ④(3)に▼ガルニチュールを加えて混ぜ合わせる(写真4) ⑤(4)の生地を細長い焼き型に絞り入れ(写真5)、210度Cのオーブンで1時間15分焼成する ⑥(5)にパプリカ、ズッキーニ、アスパラガスなどをトッピングして飾る(写真6) ▼ガルニチュール 【材料グラム】 パプリカ(赤)‥‥‥‥‥‥400 パプリカ(黄)‥‥‥‥‥‥400 イタリアントマト(セミドライ)‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5個 オリーブ‥‥‥‥‥‥‥‥160 アンチョビ‥‥‥‥‥‥‥‥‥60 オリーブオイル‥‥‥‥‥‥適宜 塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥少々 こしょう‥‥‥‥‥‥‥‥‥少々 【工程】 ①パプリカ(赤)、パプリカ(黄)を細かく刻み、オリーブオイルでソテーし、塩、こしょうを加えて混ぜ合わせる ②(1)に刻んだイタリアントマト、オリーブ、アンチョビを加えて混ぜ合わせる 赤碕哲朗講師の話 生地は練りすぎないようにする。角の取れた特殊な型に入れて焼くが、真ん中の太い部分と端の方の部分の食感が微妙に違ってくる。エレガンス(ツジ・キカイの洋菓子用石窯)で、ケークサレの焼成テストをした際に、いつもより早く窯出ししてしまったが、まったく腰折れしていなかった。失敗の中で発見した石窯のすごさだった。 |

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