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| ブランスリー新聞/2015年8月号 |
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| プレスミーティング開き生育状況などを報告 - カリフォルニア・レーズン協会 | |
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カリフォルニア・レーズン協会(ジェフリー・マクニール駐日代表)は東京・港区の東京アメリカンクラブで6月19日、米国本部から来日したシニア・バイス・プレジデントのラリー・ブラッグ氏を囲んでのプレスミーティングを開催した。
同ミーティングでラリー・ブラッグ氏は、今年のカリフォルニア・レーズンの生育状況や、世界や日本市場における位置付け、レーズンの健康効果に関する研究結果などを報告した。 今年のカリフォルニア・レーズンの作柄は、継続的な温暖気象により良好だという。また、例年より新芽をつけたのが1カ月早かったため、生育も2〜3週間早く、そのため、早くも8月頭には収穫が始まるのではないかと予想している。例年懸念されている干ばつに関しては、昨年と比較して5月までの総降水量は少し上がった。また、エルニーニョ現象で、秋には雨と雪が期待されている。対策として、農家は井戸から地下水を汲み上げ、必要最小限の灌漑用水量を使う「ドリップ式」で対応している。 日本市場への米国産レーズンの輸入量については、2013年のレーズンの総輸入量30万4000トンに対して、米国産レーズンは26万9000トン、続くトルコ産が1万8000トン、チリ産が7000トンだという。 レーズンの健康効果の研究については、2型糖尿病患者を対象とした研究で、レーズンの定期的な摂取が、血糖値と収縮期血圧に有益な効果をもたらしたことなどから、糖尿病患者が世界的に蔓延している中で、レーズンは重要な食品となっていく可能性があると期待しているという。また、糖分を添加したドライフルーツが数ある中、カリフォルニア・レーズンは、添加物なしで天日干ししただけという自然な食品であるという特長を、研究結果などとともに今後伝えていきたいという。 |



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