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| ブランスリー新聞/2015年8月号 |
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| ショコラティエを招き、洋菓子特別授業を実施 - 国際製菓専門学校 | |
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国際製菓専門学校(田中啓介校長)は東京・立川市の西東京調理師専門学校で6月17日、ショコラティエの山内大輔氏を講師に迎え、洋菓子特別授業を実施した。
山内氏は、東京・国立市の洋菓子店「レ・アントルメ国立」で修業後渡仏し、パリのアーティストショコラティエであるパトリック・ロジェ氏の店に10年間勤務し、スーシェフを務め、4か月前に帰国したばかり。講習会などの講師を務めるのは今回が初めてとなる。 同講習会では、山内氏が「復活祭のチョコレート」をテーマにしたピエスモンテと、トリュフなどのチョコレート菓子の製造デモンストレーションを行った。その間山内氏は、チョコレート菓子作りにおける、フランスと日本の相違点などについて語った。 「パリでは、夏でも湿度が約30%で、冬も、室内と外とで湿度が変わらないので、乾燥材を使用しなくてもいいくらいです。日本は、場所ごとに気温と湿度の違いが大きいので、気を付ける必要があります。帰国してまだ間もないので、そのような違いを実感しています。また、ワインとチーズをフランスから送ってもらったのですが、フランスで感じたのとは違う味がしました。チョコレート作りも、フランスにいたときと同じルセットで作ってもうまくいきません。配合などを調整する必要があると感じています」(山内氏) デモンストレーション終了後、受講した国際製菓専門学校の製菓総合専門士科2年生の池田亜希子さんは、「チョコレートは、手で触っただけで溶けてしまうような繊細なものだからこそ、食べた時に思わず、『おいしい』と言ってしまうくらいの感動を与えられるお菓子だと思います。チョコレート菓子について学べる貴重な機会をいただいてありがとうございました」と感謝の言葉を述べ、花束を贈呈した。 |




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