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| 講習会/2015年8月号 |
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| レーズンやナッツを最大限に生かす | |
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| ピーカン パイ | |
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ピーカンナッツをたくさんトッピングして焼き上げるパイ。
配合%】 薄力粉(バイオレット)‥‥100 無塩バター‥‥‥‥‥‥‥‥‥65 粉糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥30 食塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1・5 全卵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥20 牛乳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥10 【工程】 ①薄力粉、無塩バター、粉糖、食塩をミキサーボウルに投入し、ビーターでぽろぽろの塊になるまで混ぜ合わせる(L2分) ②(1)に全卵と牛乳を投入し、軽く混ぜ合わせる ③(2)を冷蔵庫で4時間程度冷やす ④(3)の生地をシーターで、3ミリ厚に伸ばし、さらに麺棒でのばす(写真1) ⑤(4)の生地を直径20センチ程度の型に敷く(写真2) ⑥(5)に、ピーカンナッツ(ジュニアマンモスハーフピーカン)を100グラム敷き詰める(写真3、ピーカンナッツは軽く置くだけで、生地に押し込まないようにする) ⑦(6)の上から▼ピーカンフィリング350グラムを流し入れる(写真4、敷き詰めたピーカンナッツが浮いてくるのを確認する=写真5) ⑧170度Cのオーブンで約43分焼成する ▼ピーカンフィリング 【配合%】 コーンシロップ‥‥‥‥‥100 ブラウンシュガー‥‥‥‥‥‥88 全卵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥60 バニラオイル‥‥‥‥‥‥2・1 薄力粉(バイオレット)‥‥3・7 溶かしバター(有塩)‥‥‥12・8 【工程】 ①コーンシロップ、ブラウンシュガー、全卵、バニラオイルをミキサーボウルに投入し、ホイッパーで混ぜ合わせる(L5分) ②(1)に薄力粉を徐々に加えながら、混ぜ合わせる(L1分) ③(2)に溶かしバターを投入し、混ぜ合わせる(L5分) マリオ・フォーティン氏のコメント 型は深い方が、ピーカンナッツがたくさん入るのでいいと思う。ピーカンフィリングは、じっくりとミキシングし、砂糖をよく溶かすようにする。 |

| アルチザン チョコレート レーズン ブレッド | |
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レーズンとチョコレートをたっぷりと練り込んだ製品。
【発酵種配合%】 強力粉(セイヴァリー)‥‥‥‥30 インスタントドライイースト‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥0・1 水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥18 【工程】 ミキシング‥‥‥‥‥‥‥L3分 捏ね上げ温度‥‥‥‥‥‥30度C 発酵‥‥‥‥‥‥‥‥16〜18時間 【本捏配合%】 強力粉(セイヴァリー)‥‥‥‥70 インスタントドライイースト‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥0・6 食塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1・8 砂糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥4 脱脂粉乳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥4 無塩バター‥‥‥‥‥‥‥‥‥4 レーズン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥50 ダークチョコレート(粗くカットし たもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥20 ココアパウダー‥‥‥‥‥‥‥2 水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥50 【工程】 ミキシング(スパイラルミキサー使用)‥‥L3分H1分(レーズン、ダークチョコレート、ココアパウダーを混ぜ合わせたものを投入)L1分 捏ね上げ温度‥‥‥‥‥‥29度C フロアタイム‥50分(パンチ)20分 分割‥‥‥‥‥‥‥400グラム ベンチタイム‥‥‥‥‥‥‥20分 成形‥‥‥‥‥‥‥‥バタール形、バゲット形、ブール形=写真6、写真7=など(成形後、ベーキングシートを敷いた天板に生地をのせる) ホイロ‥‥‥‥‥‥‥‥28度C80%1時間10分〜1時間30分(ホイロ後カットを入れ、サラダ油を塗る) 焼成‥‥‥上火210度C下火210度C25〜26分(スチーム注入) マリオ・フォーティン氏のコメント レーズンは15分間水に漬したものを使用する。レーズンが十分に水を含んでいないと、生地の水分を奪ってしまったり、焼成時に表面に出たものが焦げてしまったりする。逆にレーズンが水を含みすぎると、生地に入れて混ぜたときに、くずれてしまう。 |
| ピーカンのブリオッシュ | |
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ピーカンナッツのシロップがたっぷりかかった状態で食べるブリオッシュ。
【配合%】 強力粉(カメリヤ)‥‥‥‥100 生地改良剤‥‥‥‥‥‥‥‥0・3 生イースト‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5 食塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1・6 砂糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥12 脱脂粉乳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥3 全卵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥6 無塩バター‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥10 オレンジエクストラクト‥‥‥‥1 水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥52 【工程】 ミキシング‥‥‥‥‥‥‥‥L3分(無塩バター投入)L1分ML8分 捏ね上げ温度‥‥‥‥‥‥‥22度C フロアタイム‥‥‥‥‥‥‥‥なし 分割‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥50グラム ベンチタイム‥‥‥‥‥‥‥‥15分 成形‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 丸め直して、表面に▼シナモンシュガーをまぶし(写真8)、▼ピーカンシロップを絞り入れた型に入れる ホイロ‥28度C80%1時間(写真9) 焼成‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥上火210度C下火220度C14〜16分(焼成後は、型から一気に落とすようにして、製品を取り出す。また型についているピーカンシロップも製品にかけるようにして落とす=写真10) ▼シナモンシュガー 【配合%】 グラニュー糖‥‥‥‥‥‥‥‥89 シナモンパウダー‥‥‥‥‥‥10 サラダ油‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1 【工程】 全材料を混ぜ合わせる ▼ピーカンシロップ 【配合%】 砂糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥45 ショートニング‥‥‥‥‥‥‥18 セレクト ミディアム ピーカンピー ス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥16 コーンシロップ‥‥‥‥‥‥‥16 水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5 【工程】 ①砂糖とショートニングを混ぜ合わせる ②(1)にコーンシロップと水を加え、混ぜ合わせる ③(2)にセレクト ミディアム ピーカンピースを加えて混ぜ合わせる マリオ・フォーティン氏のコメント 焼きたてのシロップがまだ熱いうちに食べると、とてもおいしい。 |
| DOVレーズンのキヌア ブレッド | |
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キヌアを配合し、独特の色と香りを出した製品。
【ポーリッシュ種配合%】 強力粉(セイヴァリー)‥‥‥‥‥10 キヌア粉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥20 インスタントドライイースト‥0・1 水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥30 【工程】 ミキシング‥L3分(ビーター使用) 捏ね上げ温度‥‥‥‥‥‥30度C 発酵‥‥‥‥‥‥‥‥16〜18時間 【本捏配合%】 強力粉(セイヴァリー)‥‥‥‥70 インスタントドライイースト‥0・4 モルト‥‥‥‥‥‥‥‥‥0・3 食塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2 サンメイドDOVレーズン‥‥40 水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥40 【工程】 ミキシング(スパイラルミキサー使用)‥‥‥‥‥L4分H2分(サンメイドDOVレーズン投入)L1分 捏ね上げ温度‥‥‥‥‥‥29度C フロアタイム‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥1時間(パンチ)30分 分割‥‥‥‥‥‥‥520グラム ベンチタイム‥‥‥‥‥‥‥20分 成形‥‥ブール形に成形後、表面にキヌアフレークを付着させ(写真11)、キヌアフレークの付着面が上になるようにキャンバスの上に置く ホイロ‥‥‥‥‥28度C80%1時間10分(ホイロ後カットを入れる) 焼成上火240度C下火220度C35分(スチーム注入) マリオ・フォーティン氏のコメント キヌア粉を入れることで、独特の色と香りが出る。ただ、配合量が20%を超えると、独特の色と香りが強くなりすぎる。トッピングのキヌアフレークは焼いても白い色のままなので、視覚的なアクセントになる。コーンシロップはグルコースで代用できる。 |
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