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| ブランスリー新聞/2015年7月号 |
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| 食パン、菓子パンなどの値上げを実施へ - 大手製パン各社
製パン大手各社は、一部の商品の値上げを実施する。
山崎製パンは7月1日出荷分から、「ロイヤルブレッド」「芳醇」「超芳醇」「ふんわり食パン」などの食パン類を平均で1.9%、「薄皮つぶあんぱん」「高級つぶあん」「ナイススティック」「ミニスナックゴールド」などの菓子パン類を平均で3%値上げする。 同社は「世界的な食料需要の増加や急激な円安の影響などにより、パンの主要原料である小麦粉価格をはじめ油脂類、乳製品、砂糖類、小豆、レーズンなど様々な輸入原料の価格が上昇しており、コスト増加を吸収すべく企業努力を続けておりますが、大変厳しい状況となってまいりました。つきましては、引き続き高品質で安全・安心な製品を提供するため、一部のパン製品および和洋菓子製品の価格改定を実施させていただきます。当社は、今後とも積極的に技術革新を推進し、経営の効率化とコスト削減に向けた努力を継続するとともに、お客様に喜ばれる価値ある製品とサービスの提供に努めてまいります」と説明している。 敷島製パンも7月1日出荷分から、一部の商品の価格を2〜5%値上げする。値上げ対象商品は、「超熟食パン」「超熟ロール」「麦のめぐみ全粒粉入り食パン」「レーズンブレッド」「イングリッシュマフィン」「十勝バタースティック」など。 同社は値上げの理由について「昨年末からの急激な円安の影響と世界的な食料の需要増加により、主要原料の小麦粉をはじめ、油脂類、乳製品、果実類などの価格が高騰を続けております。当社では生産の合理化、効率化、輸送体制の見直しなどにより、コストアップを吸収し、価格の上昇を抑えてまいりました。しかし、企業努力だけでは、従来と同等の品質を保ちながら価格を維持することは、極めて厳しい状況になりました」と説明している。 |



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