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| ブランスリー新聞/2015年5月号 |
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| プレス懇談会を開き、主力商品の説明を行う - オリエンタル酵母工業 | |
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オリエンタル酵母工業(本社=東京・板橋区、中川真佐志社長)は3月25日、プレス懇談会を同社本社で開き、本格パン種シリーズの「クレム・ドゥ・ルヴァン」や「パネトーネ種ヴェッキオ」などの同社主力商品の説明を行った。
「クレム・ドゥ・ルヴァン」は、ライ麦粉や小麦粉などを酵母と乳酸菌で発酵させた液状の発酵種。生地に添加してさらに発酵させることで、様々な風味成分が増加していくという。クレム・ドゥ・ルヴァンを添加したあとの発酵時間が長いほど、風味や香りがよくなるが、発酵時間が短くても、クレム・ドゥ・ルヴァン自体がすでに発酵による風味成分を持っているので、程よい風味と香りがプラスされる。さらに、クレム・ドゥ・ルヴァンを添加することで、グルタミン酸などの旨み成分も増えるという。 「パネトーネ種ヴェッキオ」は、北イタリアのピエモンテ州で植え継がれてきた伝統的なパネトーネ種を、独自の発酵技術で安定性に優れた発酵種に仕上げたもの。パネトーネ乳酸菌とパネトーネ酵母を、最適の培地で発酵させたもので、特有の風味と食感をパンに取り入れられるなど、北イタリアのピエモンテ州の現地の種と同様の効果が得られるようになっている。パネトーネ種ヴェッキオをパン生地に添加することにより、パネトーネ乳酸菌とパネトーネ酵母の発酵がさらに進み、アルコールの香りや、果実の香りのような爽やかな香り成分が付与されるという。また、パネトーネ種ヴェッキオには、防カビ効果もあるという。 オリエンタル酵母工業の中川社長は、プレス懇談会の冒頭、挨拶に立ち「本日は、ベーカリー向けと中食・惣菜向けの製品を中心に、色々と工夫をした製品をご紹介させて頂きます。例えば、卵焼きがふわっとできるベーキングパウダーは、卵焼きが上手にできる上に、原料の卵の量を減らすことができるという大きなメリットがあります。ユーザー様にしてみれば、卵焼きをおいしく作るのは得意なので、原料を少なくできるというの点が特に魅力なのではないかと考えています」などと述べた。 |




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