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| ブランスリー新聞/2015年4月号 |
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| 洋菓子特別授業を実施 - 国際製菓専門学校 | |
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国際製菓専門学校(田中啓介校長)は同校のグループ校である東京・立川市の西東京調理師専門学校で3月4日、「洋菓子特別授業」を実施した。講師は、京都の洋菓子店「パティスリー オ・グルニエ・ドール」の西原金蔵オーナーシェフが務め、卒業を間近に控えた学生らが熱心に受講した。
西原講師は、「ガトー オ ショコラ」や「ピスターシュ」などの製造実演を行うなかで、作ることだけでなく、味わうことの大切さについても説いた。 「何か味わったときは、その味を必ず人に伝えてください。そのために、どうおいしいのか表現することを考えてください。それは、皆さんが目指す職業上だけでなく、食は命の根源だという点でも、大事なことです。例えば結婚後、生まれた子どもに食事を与えるときに、どのような味がするか言葉でやりとりします。食べることを単純に楽しむのもいいのですが、こうしたコミュニケーションも大切にしてください」などと学生らに語った。 製造実演後、質疑応答の時間が設けられた。「壁にぶち当たったとき、どうすればいいですか」という学生からの質問に対して西原講師は、「入社したら、こなせないほどの雑用を頼まれるかもしれません。しかし諦めず、熱意を持って、一所懸命やってください。その姿を先輩たちは見ています。また、同期でも先輩でもいいので、気の許せる人を作ってください。そして、いい意味で甘え上手になることが大切です。ストレスをためてはいけませんから、極力自分をオープンにすることが大事です」などと、アドバイスをした。 |




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