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| ブランスリー新聞/2015年2月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 281社が出展、製パン製菓の機械や原材料を展示 - 2015モバックショウ | |
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第24回国際製パン製菓関連産業展(モバックショウ2015、主催・日本製パン製菓機械工業会)が2月18日から21日までの4日間、千葉県千葉市美浜区の幕張メッセで開かれる。
同展示会は製パン製菓産業における日本最大級の見本市で、製パン製菓関連の機械、設備、原材料、資材などを網羅し、2年に1度、開催される。開催地は東京と大阪が交互に入れ替わり、今回で24回目の開催となる。前回は2013年に大阪で開催された。 今回は281社が出展して、製パン製菓関連の機械や原材料などを展示する。使用小間数は、1642。テーマは「パンとお菓子のイノベーション」。 併催行事も充実し、「第2回ベーカリージャパンカップ」が行われるほか、パンの世界3大コンクールである「2015ibaカップ」「2015モンデュアル・デュ・パン」「2016クープ・デュ・モンド」の日本代表選手がパンの製造デモンストレーションを行う。 さらに「洋菓子イベントコーナー」や「スクールコーナー」なども設けられる。 ◇ 2015モバックショウ開催にあたっての増田文治・日本製パン製菓機械工業会理事長の挨拶 2015モバックショウは、昨年の2月に開催発表会を行い準備を進めてまいりましたが、消費税増税後の厳しい経済状況にもかかわらず、お陰様で、バブル崩壊以降最大規模の開催となった2007モバックショウに匹敵する大きな規模で開催することになりました。 2年に1度の展示会でありながら、このように多くのご参加をいただけるのは、過去23回の開催で積み上げてきた実績によりモバックショウの認知度が高まっていること、「3つM」をキーワードとした製パン製菓の専門ショウとしてのコンセプトが業界に定着してきたこと、国内外のユーザーの皆さんから大変大きな支持をいただいていることが主な要因と考えます。 我が国の経済を見れば、消費税増税の影響による一般消費需要の落ち込み、円安による原材料高などで、中小事業者を巡る経済状況は必ずしも芳しくありません。しかしながら、業界あげての創意と工夫により、製パン製菓市場の規模は、この数年間ほぼ横這いで推移しております。 また、我々機械業界の売り上げも、ここ数年ほぼ横這いで推移しておりましたが、ようやくここへきてプラス傾向に転じたかなという感触となっております。ただし、これが永遠に続くとは思えませんし、市場の成長という観点でみれば、やはり外需の取り込みも図ってまいらねばなりません。 最近では、ユーザー業界であるパン・菓子業界のほうでも、成長著しい海外市場、とりわけアジア市場への進出の動きが出てきているようです。 我々機械業界も、将来の成長が期待されている東南アジア市場などの海外市場への取り組みは大いに行っていかなければなりません。 我々の業界でも、中国の上海で開催されているベーカリーチャイナへの出品企業は毎年増加しておりますし、今年4月にシンガポールで開催されたFHA(フード&ホテルアジア)2014では、当工業会の共同出展ブースが大きな注目を浴びました。 これらの展示会はモバックショウの競合展示会ともいえますが、日本の高品質な製品が出品されるというモバックショウの特長を活かし、購買力を増したアジアのユーザーニーズを取り込める時機がようやく到来したとも考えられます。 そういう意味でも、2015モバックショウに、多くの国内ユーザーに加え、海外の方にもたくさん来場してもらい、製パン製菓の総合的な展示を見てもらい、知ってもらうことが第一だと考えます。 2015モバックショウでは、創意工夫にあふれた新製品や新技術を取りそろえ、出品者一同お待ちしておりますので、是非ともご来場いただきたいと思います。 |




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