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| タイアップ企画/2015年1月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 大和貿易の黒ケシの実ペースト「モーンバックマッセ」活用で、商品の差別化と固定客獲得を実現 デイジイ東川口店 | |
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地域に根付き長く愛されるリテールベーカリーには、常に同じ商品を求めて通い続けるリピーターの存在がある。20年以上愛される「モーンプルンダー」や「モーンクーヘン」などの商品の味の裏には、店が愛用し続ける製パン素材の存在があった。
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| 商品開発に様々な可能性 | |
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「モーンバックマッセ」の活用効果について倉田博和社長に聞く
――貴店の「モーンバックマッセ」を使用した商品について教えてください。 まずは「モーンプルンダー」。ご存知の通りモーンバックマッセとクルミをクロワッサン生地に巻き込んだデニッシュです。そして「モーンクーヘン」は、モーンバックマッセやナッツを練り込んだドイツではとても一般的な焼き菓子です。それから「モーンバーム」は、クロワッサン生地にモーンバックマッセとクルミを練り込んだものを、年輪型にくるくる巻いて、仕上げに砂糖をつけた焼き菓子です。発売から8年がたちますが、いまでは店の主力商品のベスト3に入っています。その他、季節商品のモーンシュトーレンやシフォンケーキの中にも入れたりします。独自のつぶつぶ感が出せるので重宝していますね。 ――「モーンバックマッセ」はどのような使い方をするのに適していると思われますか? 倉田 クロワッサンやパイなどサクサクした生地に入れるのに適していると思います。でもスイートロールなどの生地でも問題ないし、個人的にはハード系のパンに合わせるのも面白いのではと思います。ビスケットドーナツなんかにも合いますね。商品開発にはまだ様々な可能性があると思いますから、さらに挑戦を重ねていきたいと思っています。 ――「モーンバックマッセ」を活用する最大の利点は何だと思いますか? 倉田 やはり安定した固定客がずっとついてくることではないかと思います。「モーンバックマッセ」を使用した商品を出すようになって約20年経ちますが、その間、『この味のこの商品はデイジイさんにしかない』『だからデイジイさんに来るんだ』などと言って、ずっと同じ商品を買い続けてくれるお客様がいるんです。大手スーパーやコンビニには売っていないものをリテールベーカリーは出さないといけないですから、その意味で本当に商品開発は重要です。 ――今後の「モーンバックマッセ」を使った商品開発で、やってみたいことなどがあればお聞かせ下さい。 倉田 モーンバックマッセを使用したパンや洋菓子は「iba cup」などの世界的な製パンコンテストやシュトーレンのコンテストでも頻繁に登場しています。ドイツの菓子パン・焼き菓子には、なくてはならない素材ですから、日本でもその魅力を伝えていくために、新しい商品の開発にも力を入れていきたいですね。「モーンバックマッセ」をクッキー生地に取り入れたクッキードーナッツなんかも作ってみたいですね。 |

| 黒ケシの実ペースト モーンバックマッセ | |
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ドイツやオーストリアでパン・洋菓子によく使用される黒ケシの実のペーストです。パイやデニッシュ、シュトーレン等の生地にご使用頂けます。風味豊かなパン、デニッシュ、パイ、シュトーレンやマドレーヌ、フィナンシェなどの材料に広く用いられています。
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