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| ブランスリー新聞/2002年11月号 |
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| パンフェスティバルを開催。有名店のパンが一堂に - 東京製菓学校 | |
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東京製菓学校(山本圭一校長)は9月21日、東京・新宿区の同校で、第9回東京パンフェスティバルを開いた。首都圏の有名ベーカリーが、それぞれの看板商品を展示した「パン・ミュージアム」や、来場者が同校の学生らの指導で、パン作りを楽しんだ「ブランジェになろう」のコーナーなどが人気を集め、来場者は3000人に昇った。
「パン・ミュージアム」は、ポンパドウル、イッツピーターパン、ドゥ・リーブル、ラ・フーガス、サンメリーなど50店が参加、各ベーカリーが展示スペースを設けて、自慢の商品を展示した。 東京・世田谷区のラ・フーガスは、「いちじくのタルト」や「いがぐりパイ」などを展示した。 同店舗の自己紹介文を掲げたポスターには「自分たちが食べて本当においしいと思うものを、手間を惜しまず、丁寧に作っています。食パン、フランスパンなどの定番商品から、旬の食材を使った季節限定のパンなど、毎日70種類ぐらいのパンを焼いています」とあった。 サンメリーが埼玉県越谷市に出した新しいコンセプトの店「石窯パン工房サンメリー」のパンも展示された。同店は、「現地フランスで学んだクラシックなフランスパンや伝統製法を基本に、ライ麦や全粒紛を使ったハースブレッドを毎日焼き上げている」(同ベーカリー)という。 来場者からは「有名ベーカリーのパンが一カ所でまとめて見られて楽しい」といった声が聞かれた。 「ブランジェになろう」のコーナーでは、学生が、親子連れなどに、パン作りを指南した。参加者らは、学校が用意したパン生地を象や亀の形に成形して、動物パンを作った。 趣味でパンを作っている主婦やパン作りは生まれて初めての子供など多くの人がパン作りを楽しんだ。 「ベーカーズベーカリー」は、有名ベーカリーがパンを会場に持ちこんで販売するという企画。 ポンパドウル、ブランジェ浅野屋、ドミニク・ドゥーセの店など合計で12店が参加した。販売時間は、午前11時30分、午後1時15分、午後2時45分からそれぞれ1時間15分ずつ。1回に4店ずつ販売した。販売開始時間の30分前にはすでに長蛇の列ができるほどの盛況ぶりだった。 「第8回高校生&アマチュアのためのパンとお菓子の作品展」も開かれた。全国から、パンや菓子の作品を公募し、入選作品56点を展示した。 ドミニク・ドゥーセの店のドミニク・ドゥーセ社長を講師に招いての経営セミナーも開かれ、およそ80人が聴講した。 |



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