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| ブランスリー新聞/2002年12月号 |
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| 仏ルノートルから講師招いてあめ細工講習会 - 国際製菓専門学校 | |
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国際製菓専門学校(田中啓介校長)は10月30、31、11月1日の3日間にわたって、東京・小平市の同校で「第8回フランスエコール・ルノートル特別技術講習会」を開いた。同校が姉妹校提携する仏エコール・ルノートルから、クリストフ・ルドン製菓教授を講師に迎えて、あめ細工の技術を、ベーカリーや菓子店関係者らに伝授した。
国際製菓専門学校は、エコール・ルノートルと様々な交流活動を行なっており、今回の講習会もその一環。 講習会は、あめ細工の作品を、ルドン講師の指導のもとで、受講者がそれぞれ1作品ずつ作っていくという形で3日間にわたって進められた。 講習会3日目に、受講者らは作品の組みたて作業に入った。ルドン講師は一連の組みたて作業を受講者らに実演して見せた。 あめで作った土台や支柱などを、高温で溶かしたあめを接着剤にして組んでいく。 あめ製のバラや木の葉などのパーツは、接合部分をバーナーであぶって接着する。 「大事なことはどの位置にどの部品を持ってくるかを自分のイメージに中でしっかりと決めておくことです。花の向きが全部同じだと作品に動きがなくなるので、全体のバランスを考えながら、いろいろな方向に付けて行きます」などとルドン講師は説明した。 「接着剤として使うあめは、常に熱い状態に保ちます。作業を進めていくうちに冷めてきたら、再加熱しましょう」とも。 受講者らは、熱心にルドン講師の説明を聞き、作業に熱中していた。 |




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