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| ブランスリー新聞/2014年3月号 |
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| 「ゆめちから入り食パン」をリニューアル発売 - 敷島製パン | |
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敷島製パンは1月25日、北海道産小麦粉の「ゆめちから」を使用した「ゆめちから入り食パン」をリニューアル発売した。もっちり感をさらにアップさせ、これまでやや硬かったミミの部分が、ソフトに焼き上がるように工夫を施した。また、北海道産の生クリームとバターを増量し、さらに、全粉乳とバターミルクパウダーを加えることで、乳製品のコクをプラスした。小麦本来の自然な甘味もアップさせたという。
パッケージには、「ゆめちから」のロゴを表示した。同ロゴは、「MY BAGEL(マイベーグル)」シリーズや食卓ロールの「ゆめちからブランロール」などの「ゆめちから」を使用している同社のほかの商品にも表示している。 「ゆめちから入り食パン」のリニューアル発売に先立って1月17日、東京・港区のコンラッド東京で、記者を招いての説明会を開催した。 説明会で敷島製パンの盛田敦夫社長は「『ゆめちから』は欧米のパン用小麦に匹敵する品質を有し、過剰供給になりがちな国産中力粉とブレンドしてパンを作れるため、国産小麦の利用用途を大きく広げることができた。『ゆめちから』との出会いは2008年に遡る。『ゆめちから』を使った食パンを食べた時に、国産小麦でこんなに美味しいパンができるのかと感動した。当時、干ばつや投機マネーの流入、新興国での需要増大などによって、小麦価格が異常に上昇し、危機感を抱いていた。製パン業を通じて社会に役立ちたいという思いがあり、日本の食糧需給率の向上に貢献したいと考えていた。そんな時に『ゆめちから』と出合った。それから、小麦生産者の方々など多くの人たちと協力しあって、信頼関係を構築し、ついにお客様へ『ゆめちから入り食パン』をお届けすることができた。その後も、『マイベーグル』シリーズや『ゆめちからブランロール』など、『ゆめちから』を使用したパンを商品化してきた。『多少高くてもおいしいパンを食べたい』『食糧自給率向上に少しでも貢献したい』というお客様に向けて、『ゆめちから』入りのパンを提供していきたい」などと話した。 |



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