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| ブランスリー新聞/2014年1月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| アステリスクの和泉シェフを講師に特別授業 - 国際製菓専門学校 | |
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国際製菓専門学校(田中啓介校長)は2013年11月11、18の両日、特別授業を実施した。11日は東京・渋谷区の洋菓子店「アステリスク」の和泉光一オーナーシェフを講師に迎え、洋菓子特別授業を行った。18日は兵庫県芦屋市のベーカリー「ビゴの店」のフィリップ・ビゴ社長を講師に迎え、製パン特別授業を行った。 11日の特別授業で和泉講師は、学生らの前で洋生菓子と飴細工のデモンストレーションを行いながら、海外留学やコンクールに挑戦することなどについて、自身の経験談を交えた話をした。
「ヨーロッパに限らず世界中に行ってみるといいと思う。自分は、日本にしかないものや日本人独特の感覚が見えてきて、菓子へのアプローチの仕方が変わった。コンクールは、技術だけでなく人間性も磨くいいチャンスとなった。働きながら、コンクールの準備をするのは大変で、泣きたくなることもあるかもしれない。しかし、楽しく菓子を作りたいという気持ちが根本にあることを忘れないで欲しい。自分はどっちかというとセンスも才能もない方だったが、しつこく諦めずにやってきたからこそ、今があると思っている」(和泉講師) 飴細工は、日本の着物をイメージしたという色合いでまとめられ、完成した。 和泉講師は、「色はアジアではなく、日本という狭いくくりを強調すべく、着物の色彩を表現した。最近飴細工は、成形したパーツを組み立てるのではなく、成形しながら組み立てる人が増えてきている。その方が、より自然な動きが出せるからだと思う」と解説した。 |




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