「第50回菓子祭」を開催2日間で3000人来場 - 東京製菓学校 - ブランスリー電子版

2026年10月21日に公表されたPHPの脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)については、いずれも対策を完了しています。

ブランスリーアーカイブ(創刊号からの全記事)
記事の閲覧
<<戻る写真をクリックすると拡大写真が見られます。
ブランスリー新聞/2013年4月号

2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。


「第50回菓子祭」を開催2日間で3000人来場 - 東京製菓学校
パン本科2年の学生らのドイツの城や町並みを飾りパンで細かく表現した大きな作品
パン本科1年の学生らは、各自が靴を飾りパンで表現した作品を作って展示した
授業で使っている大きなスペイン製の石窯を使ってのパンの製造実演も行われた
 東京製菓学校(梶山浩司校長)は2月23、24の両日、東京・新宿区の同校で「第50回菓子祭」を開催した。
 学生作品の展示や、パンや洋菓子の体験コーナーなどが人気を集め、両日合計でおよそ3000人が来場して賑わった。
 学生作品の展示コーナーには、パンや菓子の作品が所狭しと並んだ。パン本科2年の学生らは、昨年6月に研修旅行で行ったドイツの城や町並みを飾りパンで細かく表現した大きな作品を制作して展示した。同作品の説明書きには、「生地を焼成すると形が変わるので、寸法どおりに焼き上げるのが大変でした」とあった。
 パン本科1年の学生らは、靴を飾りパンで表現した作品を各自がひとつ作り、展示コーナーに一堂に集めて展示した。
 パン製造・販売のコーナーでは、「あんぱん」「カレーパン」「ミルクフランス」「あんバタードッグ」などを学生らが製造し、低価格で販売した。また、同校が授業で使っている大きなスペイン製の石窯を使ってのパンの製造実演も行われ、来場者らの目を楽しませた。
 指導した教師のひとりは「石窯では、上新粉を配合した生地で、玉ねぎやチーズなどを包んだものを焼成しました。もちっとした食感が好評でした」と話していた。
 同校の広報担当者は「パン本科が2年制になって今年で2年目なので、今回の学園祭では、1年生と2年生が協力して作業ができた。パンのニーズも多様化しているので、それに対応できるパンの作り手を養成しなければならない。そのためにも2年制になって、学べる範囲が広くなったことは有意義だと思う。パンを学ぶだけでは不十分で、パンと共に食べる料理の勉強も当然必要になってくる」と話していた。







原価計算女王
原価計算女王

2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。

今月の公開記事

  1. POLINの高性能オーブンを日本市場へ 。450℃の焼成力と緻密なヒーター制御 - スズキ産業の下河拓磨社長
  2. 見やすい売り場と旬の味で、地域が誇れるベーカリーへ - アリマベーカリー
  3. 「ちいかわ」の世界観を表現したパンと店づくり - ちいかわベーカリー
  4. 掲載から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文を公開しています。
    ブランスリーアーカイブ
ブラ立ち読み
(記事の無料メール配信)
詳細はこちら