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| ブランスリー新聞/2013年3月号 |
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| 「KOKUSAI立川菓子祭2013」を開催 - 国際製菓専門学校 | |
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国際製菓専門学校(田中啓介校長)は2月2、3の両日、東京・立川市の同校と立川タカシマヤを会場に、「第24回KOKUSAI立川菓子祭2013」と、卒業作品展を開催した。作品展示のほか、学生らによる喫茶店の運営、菓子とパンの販売なども行われ、終日親子連れなど多くの来場者で賑わった。
同校1階に、学生らが運営して開設された喫茶店「メゾン・ド・ガトー」は、童話「ヘンデルとグレーテル」をテーマに店内の空間が演出されていた。案内係の学生らは、ヘンデルとグレーテルの恰好で来場者をもてなしていた。同喫茶店のメニューの「キッシュ」(300円)や「パニーニ」(250円)、「フランボワーズムース」(250円)などのケーキは、学生らの手作りだ。 運営に関わった製パン専科1年生の中村理恵さんは「ケーキのレシピを決めるとき、小さな子でも食べてもらえるように考えて、コーヒーとか刺激の強いものは使わないようにしました。今日実際に、こうして目の前でお客様に、にこにこして食べてもらえると、とてもうれしく思います」と笑顔で話していた。 一方、立川タカシマヤ1階正面ステージには、「クロード・モネ」の絵画「印象・日の出」をモデルにして、色付けして焼き上げた5ミリ角のパンを貼り合わせたモザイク画を展示。学生12人が1カ月間かけて製作した、縦約105センチ、横約140センチの大作だ。 指導に当たった同校教師の川崎一文氏は「5ミリ角のパンを約4万個使いました。パンの色は200色以上用意しました。モザイク画の製作は今回で9回目ですが、学生たちは『歴代の先輩方を超えたい』と言って一所懸命でした。とてもすばらしい作品ができたと思います」と話していた。 |



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