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| ブランスリー新聞/2012年12月号 |
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| 「第25回日菓祭」と「第10回パン祭り」を開催 - 日本菓子専門学校 | |
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日本菓子専門学校(遠藤徳貞校長)は11月3日、「第25回日菓祭」と「第10回パン祭り」を東京・世田谷区の同校で開催した。同校校舎前には開始時刻の2時間半前から、学生らの作ったパン、洋菓子、和菓子を買い求める人や、菓子作り体験のチケットを求める人などの列ができていた。
販売したパンは、「シュトーレン」(500円)、「レモンブレッド」(200円)など4品目。「1週間かけて計画的に製造していくために日持ちのするアイテムを選んだ」(同校教育局の鈴木信明次長)という。洋菓子は「ケークショコラ」(500円)、「フルーツケーキ」(800円)など、和菓子は「栗蒸し羊羹」(600円)、「上生菓子詰め合わせ」(700円)など。 製パン技術学科の学生らが、成形や焼成している様子を間近に見られる「パン実演」のコーナーでは、「チーズパリパリ」や「ベーコンエピ」など6品の焼きたてのパンの試食が振る舞われた。「甘じょっぱくておいしい」と学生らの一押しだったのは、こしあんとチーズをクロワッサン生地で巻いた「アンチーワッサン」という製品。 また、学生らが作ったパン、洋菓子、和菓子の作品の展示も行われ、様々な賞が発表されていた。製パン技術学科の優秀技術賞は、金益俊さん、金唯景さん、高橋桂介さん、野口一輝さん、橋本真理菜さん、牧山由樹子さんの6人による作品。日本をテーマに、東京タワーや神輿(みこし)などを、飾りパンで表現していた。 このほか、学生らが作った和洋菓子とドリンクが楽しめる喫茶「にこCafe」も人気を集めた。小豆計量ゲームなどのイベントも好評だった。 学園祭に取り組む学生の姿を見て鈴木次長は、「一般の方を相手にパンを作ったり、販売したりできる学園祭は、学生にとって大変貴重な場です。授業では失敗が許されますが、お客様に向けて商品として作る場合は、失敗したら作りなおさなければなりません。学生たちは仕事に対する責任感を感じ取っていることだと思います」と語った。 |




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